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英語の勉強を長続きさせるには

 

英語の勉強を長く続けていると、単調になって飽きてくる、という声を聞くことがあります。

 

どんなに好きな科目でも、続けるというのは難しいものです。

 

ましてや映画が苦手な人の場合には、飽きがくる時期も早いので、いずれにしても長続きするためには何らかの対策を立てる必要があります。

 

目次

長い目で見る

 

まず、英語の勉強は「長い目で見て取り組む」べきだということを肝に命じておいてください。

 

「やるぞ」という気持ちで始めたものの、続けていくうちに勉強の内容を単調だと感じてしまいやる気が出なくなる、という傾向は、特に語学の勉強の場合よくありがちなこと。

 

しかし、単調にならないために常に変化を持たせる、というのが必ずしも正しいとは言い切れません。

 

なぜなら、変化があった方がやる気が出るという人と、変化に対応すること自体が大変だという人がいるからです。

 

そこで、まず自分がどのようなタイプかを考えてみましょう。

 

変化を好む人は

 

単調な作業が苦手な人は、変化を加えることで長続きできる可能性があります。

 

例えば、夏休みや春休みなどの長期の休みを利用して、思い切って短期留学をしてみるのはどうでしょうか。

 

実際に現地に行って英語で生活する体験は刺激の連続で、飽きるどころの騒ぎではありません。

 

机上の勉強とは違う、生きた「語学」を学ぶことは、帰国してからの勉強のモチベーションにもなることでしょう。

 

集中力を高めるために

 

一方、変化を苦手にしている人は、集中力がきちんと保てているかどうか、もう一度検証してみましょう。

 

もし集中力が落ちているなと感じたら、勉強に対するモチベーションを高める方法を考える必要があります。

 

例えば、テストの点数などの目に見える目標を設定し、その目標を達成した時には自分にごほうびを与えるというやり方はどうでしょうか。

 

この時のポイントは、目標を低く設定しないことです。

 

簡単に達成できるような目標では、努力がそれほど必要ではないために達成した時の感動がありません。

 

それよりも、少し難しいぐらいの目標を立てた方がやる気が出るはずです。

 

ただし、あまりにレベルが高すぎる目標は達成すること自体が難しく、逆にモチベーションが下がってしまいますので要注意。

 

その時はレベルを少し下げて目標を設定し直しましょう。

 

 

自分のレベルを知る

 

どのような方法をとるにせよ、常に自分のレベルを知ることは最も重要なことです。

 

そのためには客観的な数値が必要になりますが、おそらく多くの人は、客観的な数値を出すことに一種の「恐れ」を抱いてしまうのではないでしょうか。

 

例えば、客観的に数値を出すことができるのは英語のテストということになりますが、テストは点数ではっきりと自分の実力がわかってしまうため、できれば受けたくない、受けるのが不安だ、という気持ちを抱きがちです。

 

しかし、数値が出ることで、自分の目標としているものがはっきりと見えてくるだけでなく、今の自分の立ち位置が明確になります。

 

考えていたよりもできなかったと感じる人もいれば、逆に考えているよりも出来たと感じる人がいるでしょうが、どちらにせよ自分が今どのレベルにあって、目標のレベルまでどのくらいの距離があるのかがわかれば、その距離を埋めるために必要な勉強量や時間を弾き出すことが可能になります。

 

それがなければ、ただ闇雲に勉強をすることになってしまい、飽きや中断の原因になるのです。

 

最後に、仲間を作ることも長続きのコツのひとつです。

 

元来1人の方が集中できるという性格の人であれば問題はありませんが、孤独だと途中でやる気がなくなってしまうような人は、友達をつくることによってモチベーションを維持することが可能になるでしょう。

 

「友達が2時間勉強しているなら自分もそれぐらい勉強しなければ」と思えれば、その友達から良い刺激をもらっていることになります。

 

お互いに切磋琢磨でいるような「勉強友達」の存在は、きっと大きな強みになることでしょう。

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