英検のすごいメリット!英検を単位として認める大学がある

2019年09月29日

外で勉強する女性

 

英語の検定としてメジャーな「英検」。

 

大学生の皆さんは既に英検を持っている人も多いかもしれませんが、今回はそんな英検のメリットについて紹介します。

 

ぜひ参考にしてください。

 

【誰もが耳にしたことのある「英検」】

英検には、易しいものから順番に5級、4級、3級、準2級、2級、準1級、1級があります。

 

日本国内で非常に人気のある英語の検定で、すでに何らかの級を取得している人もいると思います。

 

毎年230万人以上が受験する英検ですが、その受験者の約7割が中学生と高校生というデータも出ています。その背景には、学生の進学の際に必要な内申点をよくするためにこの英検が役に立つというのがあります。

 

大学生でも英検を受験する人は多いですが、どちらかというとTOEICやTOEFLを受験し始める学生が多いかもしれません。

 

でも、スコアで判定されるTOEICなどとは違い各級の合否によって決まる英検は非常にやりがいのある資格・検定と言えます。

 

ここからはそんな英検のメリットについてです。

 

【英検のメリット】

≪英語の4技能全て求められる≫

 

会話する男女

 

TOEICでは基本的に2つの技能のみ求められますが、英検はリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングが求められます。

 

これは3級以上ですが、大学生で英検を受験する場合はほとんどの人が3級以上を受けると思います。ちなみに大学生は準1級以上が求められます。

 

大学生の英語力は試験で通用するような読み書き中心ではなく、グローバル社会で活躍できるような ‘’使える英語” が求められます。

 

≪単位認定する大学も≫

 

TOEICを入学基準にする大学はありますが、英検取得者もその対象です。

 

また、入学試験だけでなく単位認定で優遇する大学もあるので大きなメリットです。

 

例えば、明治大学の理工学部では1級取得で8単位、準1級で4単位が認められます。東京学芸大学の教育学部でも2級以上で2単位、お茶の水女子大学の全学部で1級8単位、準1級4単位が認定されます。

 

どこの大学が単位認定を行っているかは英検の公式サイトで確認できるので、気になる人は調べてみてください。

 

≪様々な資格で優遇される≫

 

英語に関連するいろんな資格でこの英検が役に立ちます。

 

観光庁長官が実施する「通訳案内士試験」では、英検1級取得者に筆記試験の英語が免除されます。

 

その他、「高等学校卒業程度認定試験」では準2級~1級取得者の英語試験が免除されます。

 

英検は文部科学省によって後援されているので信頼度は抜群に高いです。

 

【まとめ:大学生は準1級~1級を目指そう】

いかがでしたか?今回は、誰もが知っている英検のメリットについてでした。

 

英検を持っているだけで単位認定をしてくれる大学があるのは驚きだったかもしれません。単位認定だけを目的にするのではなく、今後グローバル社会で求められるであろう英語力を養うという意味でも英検の取得を検討してみましょう。

 

大学生の皆さんは、大学中級程度の準1級、大学上級程度の1級を目指します。

 

各級、それぞれ筆記、リスニング、面接試験があります。

 

1級は英検の最上級なのでそう簡単には合格できないかもしれませんが、これを目標に英語の勉強を頑張ってみてください。

 

では、次回も大学生の皆さんに有益な情報をお届けするので楽しみにしておいてください。

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。