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他大学の授業も履修できる「単位互換制度」とは?

 

皆さんは、〇〇大学の学生はその大学の授業しか履修できないと思っていませんか。

 

最近では、他大学の授業も履修できる「単位互換制度」というものがあり大学生にオススメの制度です。

 

今回は、そんな「単位互換制度」について解説します。ぜひ参考にしてください。

 

目次

【単位互換制度って何?】

「単位互換制度」とは、協定を結んだ他大学で授業を履修できる制度のことを言います。

 

そこで履修した単位は自分の大学の履修単位として認定されます。自分が興味のある分野などを別の大学で学べるのは非常に貴重な経験になります。

 

他大学の授業を履修することで、普通自分の大学だけに通っていると決してわからないような他大学の雰囲気、授業の様子、学生の雰囲気なども肌で体感できます。

 

≪日本全国で80%以上が単位互換制度を実施している≫

 

「そんな制度があるのは知らなかった」という人が多いと思いますが、実はすでに日本全国では83%の大学がこの単位互換制度を取り入れています。

 

これは、2015年の文部科学省の調査の結果です。

 

そのため、これを読んでいる皆さんのほとんどの大学でも単位互換制度があるので、興味のある人は一度大学に問い合わせてみてください。

 

ここからは、そんな単位互換制度のより詳しい特徴を見ていきましょう。

 

≪地理的に近い大学同士が協定しているケースが多い≫

 

他大学の授業に行くので、どうしても地理的に近い大学の間でこの単位互換制度が提携されることが多いです。

 

同じ県、隣の市など移動しやすい大学の間です。

 

【日本全国の単位互換制度】

日本全国にはたくさんの単位互換制度があります。ここでは、関東、関西を中心にいくつか紹介します。

 

≪f-Campus≫

 

これは首都圏の学習院大学、学習院女子大学、日本女子大学、立教大学、早稲田大学の5大学が加盟する単位互換制度で、全ての大学のメインキャンパスが近くその距離はたった3km以内です。

 

他大学の授業を履修するからと同じ日に自分の大学の授業に出られないということではなく、別の大学に行ってもお互いの距離が近いので1日で大学間を行き来できます。

 

このf-Campusでは、約1700もの講義が履修可能で幅広い分野を学べます。

 

大学自体は違いますが、3km圏内なので超マンモス大学を移動しているような感覚だと思います。

 

それぞれの大学に特徴があり、それを学べる、感じられるのは非常にいい機会だと思います。

 

≪武蔵野地域5大学単位互換制度≫

 

他にも首都圏だと「武蔵野地域5大学単位互換制度」があります。

 

これは、成蹊大学、東京女子大学、武蔵野大学、日本獣医生命科学大学、亜細亜大学の間の制度で、これも履修した単位は自分の学部の単位として認められます。

 

これらの大学に属する学部2年生以上の学生が対象です。

 

≪大学コンソーシアム京都≫

 

 

これは関西で有名な単位互換制度で、現在京都を中心に約45の大学・短期大学が加盟しています。

 

文化、芸術、政治、経済など幅広い分野を勉強できます。科目は出願システム「「e京都(いーこと)ラーニング」」で検索できます。

 

出願は年に2回あり、前期の3月下旬~4月上旬、後期の9月上旬~9月中旬です。大学によっては後期出願を実施しないところもあるので、詳細は自分の大学に確認してください。

 

【まとめ】

ここで紹介した他にも、日本全国にはたくさんの単位互換制度があります。

 

気になる人は、自分の大学のホームページや大学に聞いてみてください。きっと良い経験になると思います。

 

では、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

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生徒とのコミュニケーションを大切にし、彼らの学習の進度や状況を把握することで、適切なサポートを提供できるよう努めています。

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