梅雨の時期に多い気象病の対処法

2019年05月09日

 

もうすぐ梅雨の季節がやって来ます。

 

雨が多く湿気も高いのでイライラする時期です。そんな梅雨の時期に起こりやすいものとして「気象病」があります。

 

今回は、そんな気象病について紹介します。

 

【そもそも気象病って何?】

皆さんは、毎年梅雨の季節になると頭が痛くなったりしませんか?

 

あと、梅雨を目前に控えたこの季節に疲労感を感じやすくなったり、めまいが出たりする人もいるかもしれません。

 

このように、気象や天気の変化に伴って体調を崩すことを「気象病」と言います。

 

「ただが天気が変わっただけで本当に体調を崩すの?」と少し疑問に思う人もいるかもしれませんが、昔から「「古傷が痛むと雨が降る」などの言い伝えがあり、実際に何らかの症状に悩む人は多いです。

 

≪気象病の一般的な症状≫

 

気象病になると、頭痛がしたり、疲労感を感じやすくなるだけじゃなく様々な症状が現れます。

 

めまい、狭心症、低血圧、痛み、肩こり、ぜんそく、うつ病などがあり、気象病はどうしても精神論と捉えられることが多いので、学校や仕事を休むと「なぜ?」と思われることもあります。

 

まだ5月なので気候的には春陽気ですが、もうすぐしたら梅雨の季節がやって来ます。ここから徐々に体調を崩す人も出てくるかもしれません。

 

疲労感を感じるのは単純に日頃の疲れが溜まっているだけかもしれませんが、季節的にこの気象病を疑ってみるのもいいです。

 

季節の変わり目に新たな症状が出ることもありますが、この気象病では昔のものが悪化することが多いです。

 

気象病は、気圧、温度、湿度などが変化することで起き、その中でも特に気圧が低下する時に症状を訴える人が多いです。その中には気圧が上昇する時に不調を訴える人もいます。

 

梅雨の季節は低気圧が定期的に通過するので、この気象病が起こりやすいのです。

 

≪気象病の対処法≫

 

 

気象病は周りから理解されにくい病気ですが、患っている本人は結構辛いです。

 

季節をコントロールすることはできませんが、季節の変わり目にいくつか気をつければ十分対処できます。

 

その1つが、自律神経系のバランスを整えることです。

 

エアコンをつけて体にとって優しい環境を作っていると自律神経系の働きを弱めることになるので、ちょっとした気象の変化でも自律神経のバランスが崩れやすくなります。

 

あと、日頃から適度な運動を心がけ朝食は必ずしっかり食べるなど日常生活から健康的な毎日を送られるようにします。

 

運動といっても筋トレのように激しいトレーニングをする必要はなく、適度に汗が流れるような軽い運動でOKです。あと、お風呂に入って汗をかくのも代謝アップにつながります。

 

あと、気象病になりやすい人は内耳の血流が悪い傾向にあるので、血流を改善させるために「めまい薬」などを活用するのも効果的です。

 

漢方薬などと組み合わせるとさらに効果的です。あとオススメなのは、自分の症状を記録することです。

 

天気や気圧の変化を確認しながら、自分の症状がいつ出てどんなものだったのかを記録します。

 

自分の症状についてしっかり把握しておけば不安な気持ちにならないですし、薬を飲むにしても飲むタイミングがわかります。

 

気象庁のホームページでは、気圧の変化を確認できるページがあるのでこまめにチェックしてみてください。

 

最近では、天気や気圧の変化をチェックできるアプリもたくさんあるので使ってみてください。

 

【まとめ】

いかがでしたか?今回は、梅雨の季節に多い気象病についてでした。

 

毎年、この季節になると体の不調を感じる人は気象病になっているかもしれません。これまでの体の不調などを考えてみて、今年は事前に対処しましょう。

 

では、最後まで読んでいただきありがとうございました。