レポートのテーマの決め方について

2019年03月22日

 

大学生にとって必須のレポート作成。

 

書いていくうちに徐々に書き方のコツを掴んできたという人もいるかもしれません。

 

今回は、そんなレポートのテーマの決め方について紹介します。読者の目を引くような興味深いテーマを決めるのは簡単ではありません。

 

いくつかのコツを抑えればテーマを決めやすくなります。

 

【テーマの決め方】

大学のレポートでは、授業によってある議題が出されるかと思います。

 

「高齢化社会について」など、大枠の内容から自分で書く内容を決めますが、そこで難しいのがテーマ(タイトル)です。

 

テーマは、読者の興味をそそるために非常に重要な部分で、文章自体短いもののいいテーマを考えるのはかなり難しいです。

 

皆さんもこのテーマの重要性については日頃から感じています。例えば、ウェブサイトで別に興味のないニュースでもユニークなタイトルだと「読んでみたい!」と思えるでしょう。

 

ここからは具体的なテーマの決め方についてです。

 

≪その1:広いお題は避ける≫

 

タイトルを決める際に、広い内容は避けます。

 

広い内容だと書きやすいですが、どうしても内容が薄くなります。

例えば、「高齢化社会について自由に論ぜよ」と課題が出た時に、「高齢化社会の問題点」のように大きく抽象的にするのはよくありません。

 

高齢化社会の問題点というのは、福祉の問題点?医療の問題点?ととにかく広いです。全てのトピックを制限文字数内に書けるでしょうか。

 

正直、難しいと思いますし、書けたとして何度も繰り返しているように内容が薄くなります。

 

広いお題がダメなら、なるべく狭く絞ればいいのです。狭く絞れば絞るほどレポートは書きやすくなります。

 

というのも、単純に的を絞れば調べる内容が少なくて済むからです。いろいろな内容の文献やウェブサイトなどを見る必要がなく、「高齢化社会の医療」についてなら医療に焦点を当てればいいのです。

 

また、もっと深く細かくテーマを絞ることで他の学生との差別化を図ることもできるので、覚えておいてください。

 

≪その2:テーマを見て一瞬で内容がわかるもの≫

 

 

あと、テーマを見て何が書いてあるのか一瞬でわかるものが理想です。

 

読者は教授なのでテーマが面白くないからと読まないということはありませんが、おもしろいテーマの方が「読みたい!」と思うでしょう。

 

テーマは、それを見ただけで何を書いているのかわかるものにします。

 

あとは、相手の興味を引くためにあえてネガティブな表現を使ったり、英語で言ってみたりと様々なテクニックがありますが、基本は難しい言葉を使う必要はなくシンプルに書くことです。

 

【忘れがちなレポートの表紙】

多くの学生が忘れがちなこととして、レポートの表紙があります。

 

教授に必要ないと指定されない限りは、表紙をつけるのが常識です。これは、データ提出の際も同様で表紙はしっかりつけます。

 

表紙のデザインに決まりごとがない場合は、下記を記載します。

 

・講義名

 

・担当教員名

 

・レポートの題名

 

・提出日

 

・学部や学科

 

・学籍番号

 

・名前

 

などです。

 

ホチキスで固定する場合は左上で教授によってはこだわりがある場合もあるので、その時は指示に従ってください。

 

提出する前に、レポートにシワや汚れがないか確かめて提出します。

 

カバンに入れている際に傷つく可能性もあるので、移動する際はクリアファイルなどに入れて持ち運ぶことを推奨します。

 

100円均一でも売っているので、レポートに限らず大切な書類を扱う際に便利なので1つ持っていてもいいでしょう。

 

【まとめ】

いかがでしたか?今回は、レポートのテーマの決め方についてでした。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。