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スマホの使い過ぎはうつを引き起こすかもしれない

 

皆さん、1日にどのくらいスマートフォンを使っていますか?

 

大学の休憩時間や通学時の電車の中で、ずっとスマートフォンばかりいじっていませんか。

 

スマートフォンばかり触っているとうつ気分になるかもしれません。今回は、スマートフォンとうつの興味深い関係性について書きます。

 

目次

【スマホをいじる時の姿勢が問題】

電車の中でスマートフォンをいじっている人はとても多いです。前に座っている人も見るとほぼみんな、そして横を見てもみんなスマートフォンを触っています。

 

スマートフォンを触る=うつになるということではなく、スマートフォンを触る際の姿勢がうつを引き起こす可能性があるのです。

 

そうです、それは「猫背」の姿勢。

 

スマートフォンを触りながら姿勢を超正している人はどのくらいいるでしょうか。おそらく、スマートフォンを触っている時はやや前傾姿勢で猫背っぽくなっている人がほとんどだと思います。

 

≪心境は人の姿勢に現れやすい≫

 

 

人間の心境というのは姿勢など身体によく現れ、気分が落ち込んでいる時は自然と笑顔がなくなります。

 

人と話したくない時は、人に背を向けたり、私たちの心と身体というのは密接に関係しているのです。

 

落ち着かない時に髪の毛を触ったり、相手を警戒した時に腕を組んだりするのも同じで、私たちは日頃から意識せずにやっています。

 

これとは逆に、緊張したり、自分に自信がなくなった時に、スーパーマンのように立つなどあえて自信のある自分を演じることで自信が増すという「パワーポーズ」もあり、これは、TED Talkでもプレゼンされたものです。

 

たとえうつ気分ではなくてもスマートフォンばかり触って猫背姿勢になると、やがて気分が落ち込み憂うつな気分になってしまうことがあるのです。

 

≪姿勢の影響を確かめたデータもある≫

 

ニュージーランド、オークランド大学の研究では、実際にうつ病と診断されている患者61名に対して実験を行いました。

 

以前までは、患者全員が姿勢を丸める傾向があったのですが、半数に背筋を伸ばすように、残り半数には通常通り背中を丸めるように指示しました。

 

この間に5分間のスピーチをやってもらい、その際の気持ちをアンケートに書いてもらいました。

 

その結果、姿勢を正したグループは気分が良く、自分に自信が持て、スピーチの自己紹介も上手になったという結果が出ています。

 

このように、姿勢と心境には深い関係があり、普段スマートフォンばかり触って猫背になっている人も決して他人事ではないかもしれません。

 

そんなすぐうつ状態になるわけではありませんが、うつの原因になる恐れがあるので気をつけましょう。

 

【日頃の姿勢を意識して改める】

スマホの使い過ぎはもちろんのこと、心と身体には密接な関係があることがわかりました。

 

普段あまり意識することのない姿勢ですが、身体的にも今回紹介した精神的にも悪影響を及ぼす可能性があるので、普段の生活から意識しましょう。

 

スマートフォンを使う際は、なるべく猫背にならないようにする、また必要ない時はいじらない。

 

スマートフォンを触っているとスマホ中毒にもなるので、普段の生活や勉強にも悪影響を及ぼします。

 

ちなみに、スマホ中毒(依存症)に明確な時間はなく、スマートフォンを持っていないと不安になったり、四六時中スマートフォンを欠かさず持っているなどの症状が挙げられます。

 

自分がスマホ中毒になっているか確かめるには、一回スマホなしの生活をしてみてください。もしスマホ中毒の場合、ちょっとスマホがないからと落ち着かなくなると思います。

 

では、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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