SPIの英語問題で高得点を取る方法

2018年07月12日

 

 就活の際、受けることになる「SPI」ですが、これまでSPIの特徴や導入目的について紹介しました。

 

今回はSPIの英語問題で高得点を取るための方法についてシェアします。ぜひ参考にしてください。

 

【SPIは基本的な内容がほとんど】

SPIには能力検査と性格検査があり、能力検査は言語分野と非言語分野に分かれています。それぞれ国語と数学のテストという感じです。

 

企業によって合格率などは異なりますが、模擬試験の構成では言語分野が40問、非言語分野が30問、言語分野で8割以上、非言語分野で6割以上の正解率であれば問題ないでしょう。

 

そして、SPIでは基本的に応用問題のような難しいものは出題されず、中学レベルなど基本的な内容がほとんどです。

 

【SPI英語は難しくないが対策が必要】

英語問題も語彙力や長文読解など高卒レベルの英語力があれば問題ありません。

 

ただ、これはあくまでも「レベル」の問題で、実際に高得点を取れるかには必ずしも関係しません。

 

というのも、しっかり対策をしていないとレベル以上に難しいと感じるからです。

 

その理由を2つご紹介します。

 

≪理由その1 :だんだんレベルが上がる≫

 

SPIでは、高校までで受けるような英語のテストと同様、徐々に難易度が上がります。

 

特に半分くらいから出題される長文読解では、限られた時間内でたくさんの問題を解く必要があるので、普段から問題集などを使ってしっかり対策しておかなければいけません。

 

≪理由その2:SPI独自の出題形式≫

 

どんなに基本的な内容と言っても、TOEFLにはTOEFLの特徴があるように、SPIにもSPI独特の問題傾向があります。

 

SPIは比較的TOEICに似ていると言われますが、SPI独特の対策も必要です。

 

では、どのようにすれば高得点を目指せるのでしょうか。

 

【単語問題で高得点を取る方法】

SPIには単語が中心の問題が出題されます。

 

≪ポイントその1:同意語と反意語を覚える≫

 

たくさんの単語問題が用意されているので、ここでなるべく得点を稼ぎたいです。

 

ただ単に英単語を覚えるだけじゃなく、どのような同意語や反意語があるのかも一緒に暗記します。

 

例えば、

 

同意語:increaseとraise(増やす)

 

反意語:positive(陽性)とnegative(陰性)

 

など

 

≪ポイントその2:基礎的な英単語を覚える≫

 

基本的な内容がメインのSPIでは、医学用語などレベルの高い英単語の出題頻度は低いです。中学~高校レベルの基礎的な英単語を集中的に覚えます。

 

【読解問題で高得点を取る方法】

 

長文読解を苦手とする学生は多いですが、ここでしっかり点を取れば他と差をつけられます。

 

いくつか気をつけたいポイントはありますが、ここでは特に重要な2つ。

 

≪ポイントその1:先に問題を見る≫

 

まず、先に問題をザーッと読みます。

 

長文読解は読むだけで時間がかかるので、問題で何が聞かれているか先に把握することが大切。これは、SPIだけにに限らずTOEICやTOEFLなどでも使えるテクニックです。

 

≪ポイントその2:問題で聞かれる内容に注目する≫

 

問題を読んだら、そこで何が質問されるのかある程度わかると思います。

 

例えば、「~はいつですか?」、「〇〇問題の対策は何ですか?」など問題の答えになりそうな箇所を丁寧に読みます。

 

ただ単に文章全体を読んでいても、時間が足りなくなるのでいかに効率的に行うかが大きなポイントです。

 

【まとめ】

いかがでしたか?外資系など英語に携わることの多い企業では、英語問題がよく出題されます。

 

その他に、マスコミやメーカーなど多くの企業で英語問題が課されるので、日頃から英語はしっかり勉強しておきましょう。