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大学レポートで読み手の立場になって考える重要性

 

レポート作成は、ただ単にテーマである内容について調べて書けばいいというものではありません。

 

書き手がいるのならそれを読む読み手もいるので、その人がどのように読むか、どのように感じるかを意識して書く必要があります。

 

大学レポートでの読み手とはつまり大学の教授のことで、自分よがりな文章ではなく相手のことを考えて文章をまとめることが良いレポートへとつながります。

 

今日の内容をぜひ最後までお読みください。

 

目次

【ライティングという意義】

大学レポートというのは、ある議題に対してリサーチしてまとめるものです。

 

授業によっては毎週何かしらのレポートがある場合や定期テストよりも大きな評価の基準を占めるものなど様々で、いずれによっても大学でのレポート課題というのは非常に大きな役割を占めます。

 

レポートは、いわばライティングであり文章を書く作業です。

 

その中でも、「アカデミック・ライティング」というもので、これは学術的文章や学術的文章を書く技術を指します。

 

レポートを始め卒業論文、修士論文、投稿論文などもこのアカデミック・ライティングであり、アカデミック・ライティングには大きな2つのルールがあります。

 

それがこの2つ、

 

・わかりやすい文章

・科学的な文章

 

順番に見ていきましょう。

 

≪わかりやすい文章≫

 

レポートでは、経済や歴史など学術的な内容を取り上げるので、必然的にレポートの中身も難しくなります。

 

もちろんここでの読み手は教授なので、専門的な内容でも理解できますが、教授も人間なのでわかりやすい文章に越したことはありません。

 

パッと見て理解しやすい文章を心がけることで、印象に残り高評価につながるかもしれません。

 

選ぶ単語や言い回しはそうですが、常に書き手である学生は考えを整理して文章を書いていくことが求められるでしょう。

 

≪科学的な文章≫

 

大学レポートでのライティングでは、その主張を根拠付けるような科学的な証拠が要ります。

 

ただ単にあなたの感想だけで文章を書くのは高校までの読書感想文にすぎないので、それだと大学生としては十分ではありません。

 

科学的なものとしては、政府が発信する公式な情報や統計データ、文献、研究などが挙げられます。

 

できるだけ信憑性の高い情報を取り扱うようにしましょう。

 

学生の多くが利用するWikipediaは信憑性という観点から100点とはいえないので、なるべく控えるようにしてください。

 

誰でも書き換えられるので科学的な証拠にはなりません。

 

【大学レポートでのその他の重要ポイント】

 

 

アカデミック・ライティングについて理解いただけたと思います。

 

その他には、例えば、語句の意味範囲を意識して使うと相手に正確な情報が伝わったり、「序論・本論・結論」の構成手順もしっかり守って書きたいものです。

 

またレポート内では、問いと答えを用意してその2つがしっかり呼応しているかチェックします。

 

引用ルールについても十分理解しておく必要があり、これを怠ると法に触れる可能性もあるので注意が必要です。

 

【まとめ】

いかがでしたか?今日は、大学レポートでの読み手の立場を考える重要性について解説しました。

 

レポートなどのアカデミック・ライティングでは読み手の評価が大切で、どんなに自分が良い文章を書けたと思っても評価があるものなので、相手の立場になって文章を作成していく必要があります。

 

当サイトでは、大学生のためにレポート作成のヒントを解説していますので、ぜひ他の記事も参考にしてください。

 

では本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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