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 SPI試験に落ちる大学生に共通すること

 

大学生の就活といえば「SPI試験」を思い浮かべる人が多いかもしれません。

 

就職を希望する学生にとっては避けては通られない道であることが多く、意外とここに苦戦する人も多いです。

 

今日は、そんなSPI試験に落ちる大学生に共通することについて解説します。

 

目次

【そもそもSPI試験って何?】

大学生であれば、特に3年生や4年生になるとおそらく誰もが知っている「SPI試験」という言葉。

 

SPI試験は、正式名称「SPI総合検査」でリクルート社が提供する就職時の適性検査のことです。現在、数多くの企業でこのSPI試験が採用されており、大学生の間でも就活の際の試験=SPIと認識されているほど知名度があります。

 

他社の適性試験もありますが、SPI試験が最も知られている試験といってもいいくらい浸透しています。

 

SPI試験には、専門会場に行き受験する「テストセンター」、自宅などのパソコンで受験をする「Webテスティング」、企業などに出向いて受験する「インハウスCBT」、そして企業が用意した会場で受験をする「ペーパーテスティング」の4種類があります。

 

そして、SPI2、SPI3などいくつかの種類がありますが、この数字はバージョンを示しており数字が大きいほど最新のものになります。

 

SPI試験には、人物像を測る適正テストと国語や数学(算数)能力を測る能力テストがあります。

 

【SPI試験に落ちる大学生に共通すること】

ここからは、今日の本題であるSPI試験になかなか合格できない大学生に共通することについて紹介します。

 

前提として、大手企業など企業によってはSPI試験の合格ラインを設定していますが全てではなく、明確な合格ラインの数字も企業は基本的に公表していません。

 

≪①学力が足りない≫

 

 

これは単純な理由としてで、SPI試験で求められる能力を満たしていないことが挙げられます。

 

SPI試験内容自体は、国語と数学的なものが出題され、そこまで難易度は高くありません。数学といっても算数に近いものもあり基本的な問題が多いです。

 

ただ、大学生によっては中学などで学んだことを理解しきれていない人もいるので、苦戦につながるのでしょう。

 

応用はいらない、基本的な知識をもう一度見直すようにしたいです。

 

性格を診断する適正テストは、対策をしたからとどうにかなるものではないので、こちらはそのまま受験します。ここで虚偽をすると正しい人物像が伝わらないので注意してください。

 

≪②SPI試験に慣れていない≫

 

これも多くの大学生に共通することで、SPI試験にはSPI試験の問題傾向があります。

 

時間内に終わらせるのもそうですし、問題傾向を全然掴んでいないとやはり難しいでしょう。本屋などに行けばいろんなSPI試験の参考書が売られているので、これらを利用するのもいいかもしれません。

 

≪③学生自身の問題ではない場合も≫

 

あと、SPI試験では明確な合格ラインはわからないとお伝えしましたが、どんなに高得点を取ったとしても企業や場合によっては合格できないことはあります。

 

SPI試験を足切りに使う企業もありますし、企業のその年の合格ラインがいつもより高かったのが原因かもしれません。

 

明確な合格ラインがないため、学生がこれだけ頑張ったから受かるというものでもなく、時に学生自身の問題ではないこともあります。

 

これはどうしようもないことなので、あまり深く考える必要はありません。あなたができることはしっかり対策をしてベストを尽くすことです。

 

【まとめ】

いかがでしたか?今日は、SPI試験でなかなか合格できない大学生に共通することについてでした。

 

今、大学3年生や4年生の学生はしっかりSPI試験対策をする、1年生や2年生は今のうちから苦手分野を中心に対策をしておくと後々楽になると思います。

 

では、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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