【大学】就活に必須のSPI、受験料・持ち物など注意点

2020年07月07日

 

大学3~4年生になると、毎日のように耳にする「SPI試験」。

 

就活に必要で、これを通らないと面接に進めないなど何となくはわかっている人が多いですが、今日は、受験料や服装などSPI試験を受ける際の注意点について紹介します。

 

就活生は特に参考にしてください!

 

【そもそもSPI試験って?】

大学生の間では「SPI」として認知されていますが、正式名称は「SPI総合検査」といいます。

 

就活の試験=SPIと思われていますが、実はこれはリクルート社が提供する適性検査で必ずしも就活にはSPIというわけではありません。ただ、広く一般的に採用されているのが このSPIです。

 

SPIには、専用会場で受験する「テストセンター」、自宅のパソコンで受験する「Webテスティング」、企業に出向いて受験する「インハウスCBT」、企業が用意する会場で受験する「ペーパーテスティング」の4つの種類があります。

 

その中でも一般的なのが「テストセンター」で、受験者の65%が受けていると言われています。本記事ではテストセンターを中心に紹介します。

 

≪SPI試験の内容≫

 

SPIでは、「能力検査」と「性格検査」が行われます。

 

能力検査には、「言語分野」と「非言語分野」があり、それぞれ国語的な内容と算数(数学)的な内容が出題されます。

 

性格検査は、応募者の人物像を把握するための試験なので対策を行う必要はありません。

 

【SPI試験の受験料】

 

 

テストセンターでSPIを受験する際は、企業側が負担してくれるので受験料はかかりません。

 

就活では基本的に何社も応募するので、その都度受験料がかかれば、かなりの出費になりますが安心してください。

 

【SPI試験に必要なもの】

SPI試験を受ける際は、運転免許証や学生証などの身分証明書と受験票を忘れないようにしてください。

 

身分証明書は、顔写真があるか、有効期限が切れていないかしっかり確認しましょう。運転免許証は持っていない人もいるかもしれませんが、就活生であれば学生証はあるはずです。

 

あと、筆記用具は会場に用意されているので持ち込む必要はありません。電卓や時計などの持ち込みは禁止されているので注意してください。

 

会場にロッカーがあると思うので、持ち込み禁止のものなどはそこに保管しておきます。

 

そして、就活生が気になる服装ですが、服装は自由です。スーツでなくてもいいので楽な服装でOKです。

 

【SPI試験当日の流れ】

事前に予約した時間にテストセンターの会場に向かいます。

 

受付にて受験票と顔写真付きの身分証明書を提出して本人確認を行います。確認がとれたら、手荷物をロッカーに保管して順番を待ちます。

 

自分の順番がきたら試験室に入り、試験を受けます。各テーブルにはヘッドホンが用意されているので周囲の音が気になるという人は着用するといいでしょう。

 

試験は大学受験のように一斉に開始・終了ではなく、終わったら退出します。その際、周りの人の迷惑にならないように気をつけてください。

 

自分よりも遅くに入場したのに早く退出する人がいるかもしれませんが、自分のペースで問題をこなします。

 

【まとめ】

今日は、就活時に受験するであろうSPI試験についてでした。

 

本記事では、SPI試験の注意点について紹介しましたが、別の記事では問題形式の詳しい内容や勉強方法などを紹介しているので就活生はぜひ参考にしてください。

 

大学1~2年生なども早めに対策をしておくことでいい結果につながると思います。では本日も最後までお読みいただきありがとうございました。