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【大学レポート】コンビニよりネットカフェ印刷が便利な理由 

 

大学レポートの提出に印刷が必要な場合もあると思います。

 

自宅に印刷機があればいいですが、ない場合はコンビニなど街の印刷機を使うことになるかもしれません。

 

今日は、その中でもコンビニよりもネットカフェ印刷が便利な理由について紹介します。

 

目次

【大学レポートの印刷ができる場所】

大学や授業によっては、パソコンのデータで提出することもありますが、紙として提出する機会も多いです。

 

自宅に印刷機があれば問題ないですが、たまたま壊れている、インクが足りないなど使えない時もあると思います。

 

最近では、街の至る場所で印刷が可能になりとても便利です。例えば、代表的なのがコンビニです。安く手軽に24時間印刷ができるので、利用したことがある人も多いはずです。

 

他にも、大学や街の図書館でも印刷できることがあります。

 

大学生であれば、おそらく自宅以外の印刷場所といえば大学かコンビニになると思いますが、今回紹介するネットカフェも意外と便利です。

 

【ネットカフェで印刷できるの?】

街中にあるネットカフェですが、ほとんどの店舗に印刷機があります。

 

ただし、ご存知の通りネットカフェで印刷するには印刷だけとはいかず、利用料金を支払わなければいけません。

 

料金は店舗により15分刻みで加算されるなどです。そのため、印刷だけに数百円支払うのは少しもったいないですが、ネットカフェにはパソコンやWordなど作業設備も整っています。もちろん自分のパソコンを持って行ってもOKです。

 

基本的にはコンセントやWi-Fiもあります。

 

雑音が気になるカフェなどでレポート作成をするくらいなら、ドリンクバーなどがあるネットカフェで作業した方が結果的に安く効率的かもしれません。

 

本当に印刷する場所がない時は少しお金を払ってネットカフェで印刷するのもいいですが、作業をプラスするとネットカフェの良さが最大限に生きると思います。

 

≪ネットカフェ印刷の便利な点≫

 

 

コンビニで印刷する場合、USBやインターネットにデータを送信して印刷します。

 

これだと、レポートのプレビューが見られなく最終形をチェックできないというデメリットがあります。印刷してから、失敗に気づくでしょう。

 

しかし、ネットカフェ印刷ではパソコンで印刷設定をしてプレビューを見られるので事前確認が可能です。印刷する前に最終確認ができる、修正できるのがネットカフェ印刷の大きなメリットなのです。

 

【ネットカフェでの印刷の流れ】

店舗によって異なりますが、だいたい2パターンです。

 

まず、印刷したものを店員に取ってもらうパターンと、IDとパスワードを入力して印刷するパターンです。2つ目では、パソコンで印刷して任意のIDとパスワードを設定し、印刷機でそれらを入力します。

 

ネットカフェ印刷では個人情報などが心配になるかもしれませんが、基本的に印刷するとデータが消えるようになっているので心配ありません。

 

【まとめ】

いかがでしたか?今日は、大学レポートの印刷にネットカフェが便利な理由についてでした。

 

ネットカフェによっては完全個室で勉強場所としてもかなり優れています。料金はかかりますが学生でも十分行けるほど低価格な設定なので、カフェや図書館で集中できないという人はぜひ利用してみてください。

 

当サイトでは、大学生のためにレポート作成に関する情報を日々発信しているのでぜひ他の記事も参考にしてください。

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