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GPAって何?大学の単位を落とすとGPAは下がる?

「GPA」という単語について、あなたはどのくらい説明できますか?

おそらく単位については誰でも説明でき、日頃から友達との間でもよく飛び交う言葉だと思います。

ただ、GPAというのも実は大学生にとって大切な要素であります。

今日は、そもそもGPAとは何か、そして大学の単位を落とすことでそのGPAは下がるのかなどについてわかりやすく解説します。

ぜひ最後までお読みください。

目次

【そもそもGPAって何?】

 「GPA」という単語はおそらく一度は聞いたことがあるでしょう。

「GPAが下がる!」

「GPAは就活に必要!」

などGPAを気にして授業に出ている人がいる一方で、日頃全く考えないという人もいるかもしれません。

GPAというのは、対象科目のGPから算出される総合成績のことです。

学生の学修意欲の向上や教育の国際化を促進するために導入された制度であり、大学生にとっては大切なものの1つです。

GPAはアメリカでは一般的に使用されている評価方法ですが、日本の大学では全てのところで導入しているわけではありません。

約半数以上の大学しか導入していないともいわれています。

≪GPAの成績評価基準≫

GPAは、どのように成績評価を行うのでしょうか。

成績評価基準の段階は実は各大学により異なります。

ただし、一般的には最高値を4.00、最低値を0.00としているところが多いです。

あなたの在籍する大学の状況を把握したい場合は大学側に問い合わせてみましょう。

【大学のGPAの算出方法】

では、具体的に大学のGPAはどのように算出されているのでしょうか。

これは結構複雑なプロセスです。

簡単にいうと、成績ごとに大学のGPA基準で定められたポイントを合計して、合計単位数で割ったものがあなたのGPAになります。

これも各大学により異なりますので、各自調べてみることをおすすめします。

一般的には、

・Aや秀→4ポイント
・Bや優→3ポイント
・Cや良→2ポイント
・Dや可→1ポイント
・Fや不合格→0ポイント

このようになっています。

GPAの平均は、大体2.4~2.8程度でしょう。

自分のGPAを出してみて平均とどのくらい差があるかチェックしてみてください。

単位を落とすのはGPAに影響しますので、できるだけいい成績をおさめられるように日々勉強に励みたいものです。

【大学のGPAは就活に影響するのか】

おそらく、大学生の多くがこの就職活動への影響を心配すると思います。

GPAはあなたの大学での勉強の成果ですので、ここを見られ、内定獲得に影響を及ぼすのではないかと心配するかもしれません。

でも、基本的にはGPAを重視して採用を行なっているところは少ないです。

そのため、あまりにも低すぎない限りはそこまで影響は大きいとはいえません。

もちろん中には重要視する企業がありますので、高いGPAを取っていて損はありません。

ただし、外資系や大手企業では足切りラインとしてGPAを参考にしているところがあり、将来、そのようなところで働きたい人は特に意識して過ごす必要があります。

≪留学する際は注意≫

大学生の中には留学を考えている人もいるかもしれませんが、欧米の大学に留学をする際はやはりGPAはあった方がいいです。

元々、GPAはアメリカなど欧米でのシステムであり、有名大学などになるとさらに高い数値のGPAが求められます。

また、国内の(特に内部)大学院に行く場合もGPAが高いと筆記試験や面接試験が免除されることがありますので覚えておきましょう。

一般の院試ではそこまで重要ではありませんが、特に内部推薦で大学院に進学したい人です。

【まとめ】

今日は、大学でのGPAに関する内容でした。

基本的に、GPAを採用する大学はそこまで多くなく、就職活動でも強く求められるわけではありません。

ただもちろん高い数値を取っておくことにデメリットはないので、単位をしっかり取るためにも日々勉強に励み、優秀な成績をおさめられるように勉学に励みたいものです。

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