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朝、起きるために

 試験前に学習時間を確保する際には、睡眠時間を多少削る事も選択肢の一つになるのですが、朝に弱い学生の方も意外に多いもので、そうしたケースでもしっかり起きれる方法についてまとめてみました。

 

【なぜ眠いままなのか】

 まず朝に弱い学生にどのような生活を送っているか聞いてみると睡眠環境がとても悪く、睡眠の質が低くなるケースが往々にしてあります。 睡眠の質が悪ければ起床の際に目覚めが悪くなり、午前中常に眠気を感じる事もあります。 そのためしっかり起きる方法として重要になるのは睡眠の質を向上させる事が挙げられ、睡眠前に行なうべき行動が大きなポイントになるのです。 そもそも人間が寝に入るにはいくつかの段階を経る必要があり、まず夜になってから入眠までに徐々に照明を暗くし、気持ちを落ち着かせてリラックスするなど、寝るための準備を行ないます。 しかし寝に入るまでによくありがちなスマホやパソコン操作を行なうと、強い光が脳に大きな刺激を送りますので、およそリラックスとは程遠い状況になるのです。

 

【寝る前にすること】

 夜に軽く運動するケースもありますが、身体を動かした場合も脳は刺激を受けますので、運動は夕方や夜の早い時間などに済ませ、入眠までに最低でも2時間以上は開けるようにしましょう。 また良い睡眠にするためにやるべき事としては、体温管理がポイントとして挙げられます。 実は睡眠と体温には密接な関係性があり、お風呂に入った後に急激に眠気に襲われる事は多くの人が経験しています。 人間は元より日中から夜にかけての体温低下と共に寝に入りやすく、お風呂は体温を上げてから急激に下がりますので、この体温差により眠気を催しやすくなるのです。 そのためお風呂に入る際にはしっかり湯船に浸かり、また入眠から2時間前までに入浴を済ませておくと良いでしょう。

 

【起きるためにすること】

 朝に弱い学生が起きれる方法を考えた時に、物理的に起こす方法についても様々検討すると良いでしょう。 一般的に目覚めを良くしようと考えた時に目覚まし時計を利用するケースが多く、スマホの音量では不足する場合は、大きいベルを備えた据え置き型の目覚まし時計を用意します。 以前より目覚まし時計には様々な機能があり、スマホでお馴染みのスヌーズ機能がついていたり、車輪がついて時計が動き出すタイプの製品もあります。 また人は日の出と共に起きていた本来の習性を踏まえて、設定した時刻になると太陽光と同様の強力な光を発するタイプの製品もありますので、このように物理的に目を冷ます目覚まし時計も利用すると良いでしょう。

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