早起きできるようになるには

2016年05月15日

【好きなものを用意する】

 高校生までは8時半頃になると、学校へ行く習慣があったはずです。しかし大学生は選択科目によって、大学へ行く時間がまちまちです。生活のリズムが崩れると朝早く起きるのが辛く感じる人もいるはずです。人間を大まかに分けると朝型と夜型の、二種類に分類することができます。夜型の人はどうしても、早起きが苦手です。そういう人はどうすれば、寝坊を克服できるか考える必要があります。出席は単位を取得するのに不可欠ですから、何としてでも改善すべきです。まずやってほしいのが起きたときに、自分のテンションの上がるものを用意しておくことです。大好きなお菓子、あるいは好きな音楽でも何でも構いません。心待ちにしていたテレビ番組を録画しておくことも、おすすめです。起床したらすぐそれを見ようという気持ちが、起きる動機になるのです。食べ物で言うとチョコレートがおすすめです。好きな人は、寝る前に用意しておいてください。寝起きに糖分を摂取すると、ぼうっとしている頭を覚醒させられるのです。

 

【モーニングコール】

 朝に強い人間が周辺にいたら、モーニングコールをお願いするのです。心優しい友人がいる人は、遠慮せずに甘えてみてください。彼氏や彼女がいる人は、ぜひ頼んでみてください。もし周囲にそういった人が見当たらない場合は、実家の母親にモーニングコールをかけてもらうという選択肢もあります。「大学生になったのだから、自分で何とかしなさい」と怒られるかもしれません。しかし単位を取る上でどうしても、モーニングコールが必要だと訴えかければ、協力してくれる確率はぐっと高まります。最初はモーニングコールに頼っていてもいいですが、ゆくゆくは自分だけで起きれるようになる必要があります。社会人になったのに母親からのモーニングコールがなくては起きられないというのでは、ちょっと問題です。大学生であるモラトリアム期間に、自分の弱点を改善していくことが大事です。

 

【朝に約束を入れる】

 同じ大学の同じ講義を受けている友達と、一緒に登校する約束をしてください。なぜ起きられないか端的に言うと意思が弱いからです。自分に甘い人は、誰かとの関係性で緊張感を持つ必要があります。人に迷惑をかけてはいけないと思えれば、どれだけ眠たくても起きられます。社会性とは人との関係をいかに育めるようになっているかということでもあります。孤立した状態が続くのでは、大学生になった意味はありません。早起きして大学に通うというのは、もちろん単位を落とさないためでもあるのですが、豊かな人間関係を築くことにも関わってくるのです。一緒に講義を受け続けている友人は、自分がもし病欠したときでも親身になって、ノートを貸したりしてくれるはずです。