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【保護者向け】大学1年生特有の悩みを理解する

今年の新入生が入学してから早くも半年ほどが経過しました。

大学生活にも十分慣れてきて、勉強や遊び、サークルなど様々なことを楽しんでいるかと思います。

でも、親の立場として気になるのは、大学生の子どもの悩みです。

年頃の子どもですので、楽しいキャンパスライフとはいっても何かしらの悩みはあるかもしれません。

今日は、大学生の中でも特に新入生によくある悩みに関する内容です。

目次

【大学になると周囲の環境は大きく変化する】

成人年齢が18歳に引き下げられ、大学生であるお子さまたちも大人になりました。

とはいっても、親からすると大学生になっても子どもには変わりなく、大学でうまくやっているかなど心配事は尽きないはずです。

そもそも、大学というのは高校までと違い、環境や仕組みが大きく異なります。

授業のこと、プライベートのこと、就活のこと、資格取得のこと、単位のことなど大学生ならではの悩みがあり、中でも1年生はまだ完全に大学に順応しきれていない人もいます。

そこで、親のサポートというのは非常に大切になってきます

【大学1年生特有の悩みとは】

よくあるものを順番に解説します。

≪授業スタイルの変化についていけない≫

中学や高校では、授業で習った内容を勉強して試験に臨みます。

先生はその解き方のテクニックなどを共有してくれて、徹底的にサポートしてくれます。

しかし、大学になると授業は淡々と進み、試験範囲もものすごく広かったりして勉強量が増えます。

それに、ディベートなど討論形式の授業も多くあり、それまで自ら発信することをしてこなかった人にとっては適応するのに時間がかかるかもしれません。

自発的に学ぶ姿勢が評価される大学ですので、黙々と勉強をするだけでは難しい面があります。

≪勉強に集中できない≫

大学生になるといろんな意味で自由が増えます。

ファッションに関してもそう、アルバイトをできるのもそう、自由度が高い大学だからこそ、勉強へのやる気や集中は自らコントロールする必要があります

年頃なのでこれが結構難しいことであり誘惑に負けてしまう学生は少なくなく、そのままだらけてしまい落第につながることがあります。

≪経済的なこと≫

例えば、大学の授業料をカバーする奨学金です。

最近、大学の奨学金を利用する人が増えており、奨学金を借りて大学に行かせてもらってもその返済などで悩みを抱えている場合もあるかもしれません。

その奨学金が返済不要の正真正銘の奨学金であれば問題ないですが、いろいろな種類のものがあります。

その懸念により大学を楽しみたくても楽しめないということがあり、これは家庭のことなので親子間でしっかり話し合う必要があるでしょう。

親の立場としては、できるだけお金の心配をせずに伸び伸びと大学に通って欲しいものです。

【大学生の子どもを陰ながらサポートしよう】

大学生は18歳以上と子どもの年齢ではありませんので、中学や高校までのようなサポートは必要ないと考えています。

もちろん、各ご家庭の意向などがありそこまで言うつもりはありませんが、基本的に大学では社会に出るための自立心を育てる場所と考えています。

お金のことなどは直接的なサポートが必要になるかもしれませんが、勉強のことや就活のことなどは助言をする程度であとは子ども自身に対処させることが自立心を育てるのに有効でしょう

何でもやってあげるのは子ども自身のためになりませんので、距離感には注意が必要です。

親子関係があまりよくなく悩みを打ち明けられる関係性でない場合は、例えば、大学にも相談機関がありますので、その存在を教えてあげるのも一つのサポートといえます。

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大学生の単位取得をサポートするための個別指導を提供しています。

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生徒とのコミュニケーションを大切にし、彼らの学習の進度や状況を把握することで、適切なサポートを提供できるよう努めています。

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