大学編入試験に合格するための必勝法

2019年04月18日

 

大学は学部・学科が決まっているので、入学した時点で卒業するまでに履修する分野や内容が決まってしまいます。

 

もしも大学・短大・専門学校に入学した後に専門分野を変更したい場合や別の大学で勉強をしたいと思った場合には、もう一度入学試験を受けて1年生から再スタートをしなければなりません。

 

ところが一部の大学・学科では学年の途中で他の大学・学部からの編入学を認めているので、途中で進路を変更することができる場合があります。

 

既に学部を卒業して学士号の学位を取得している場合に、別の大学で違う分野の勉強をしたいと思う人もいます。

 

このような場合も1年生から入学するのではなくて、専門課程を学修する3年次に編入学をすることができます。

 

編入学が認められると以前の大学で取得した一部の単位を認定してもらえるので、留年をしなくても4年間で卒業することが可能です。

 

ただし他大学・学部に編入学をする場合には、大学が実施する試験に合格する必要があります。

 

思ったらすぐ行動せよ

 

大学の編入学は、全ての大学・学科で募集が行われている訳ではありません。

 

退学や入学者が不足するなどして、定員に欠員が出た場合に限られます。

 

編入学の募集は限られているので、進路を変更したいと思ったらすぐに情報収集や編入学のための試験勉強を開始する必要があります。

 

進路を変更する場合でも語学や基礎的な科目については編入前に取得した単位を認定してもらえることがあるので、在学中の大学の授業に出席して単位を取得しなければなりません。

 

編入後に授業を理解することができる程度の基礎学力が求められるので、編入学の試験では大学課程の学習内容も出題されます。

 

専門分野を変更する場合には低い学年の方が有利で、次の学年(例えば現在2年生であれば3年次)に編入するために短期間で試験勉強をしなければなりません。

 

そのため分野を変更したいと思ったらすぐに情報収集を開始するとともに、試験勉強を開始する必要があります。

 

アドバイスは実行する

 

大学入試とは違い、大学の編入学は経験者が少ないので勉強方法や募集情報の探し方についての情報が少ないです。

 

このため、経験者や編入学に関する情報に詳しい人のアドバイスをすぐに実行することが大切です。

 

面接試験が実施される場合には、口頭で質問される内容や基礎学力に関する問題が出題されることがあります。

 

面接試験では学力以外にも志望動機や将来の目標なども審査されるので、経験者や詳しい人のアドバイスにしたがって対策をすることが大切です。

 

オンライン予備校等の活用

 

規模の大きな私立大学であれば、社会人向けに毎年一定数の編入学試験の募集を実施しているケースがあります。

 

編入学試験の募集が実施される頻度が高い大学であれば、専門の予備校を利用して学力試験や面接の対策をすることができます。

 

遠方の予備校に通学することが難しい方であれば、オンライン予備校を活用して試験対策をするようにしましょう。

 

編入学試験対策の参考書や書籍は非常に少ないので、大学生や社会人向けの予備校を活用すると大きな助けになります。

 

 

まとめ

 

大学の編入学試験を活用すれば、2~3年間在学をするだけで学士号を取得することができるというメリットがあります。

 

ただし多くの大学では欠員が出た場合にのみ編入学の募集が実施されるので、情報収集が大切です。

 

実際に編入の募集が行われて入学試験が実施される際は、試験問題に大学課程の内容が出題されます。

 

通常の入学試験よりも高い学力が求められるので、その大学に合わせた試験対策をする必要があります。

 

編入学試験は普通の入学試験よりも平均倍率が低いケースが多いですが、それでも定員に対して2~3倍程度の人が受験します。