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大学に行く意味が分からなくなったら考えてみよう

 

 

新型コロナウイルスの影響により、「自分が思い描いていた大学生活と違う」「オンラインで授業に全然ついていけない」と、モチベーションが下がっている人もいるのではないでしょうか。

 

今の状況は仕方ないことだと分かっていても、

 

「なんとなく親に言われて、目的がないまま大学に入学してしまった」

 

「入学前に想像していた大学生活とのギャップを感じる」

 

「そもそも大学に行く意味はあるのだろうか?」

 

そんな風に感じ、大学に行く意味を見失ってしまう人もいるかもしれません。

 

そんな時は、改めて大学に行く意味を考えてみましょう。

 

目次

今の大学に決めた理由を思い出す

 

自分が今の大学を選んだのはなぜでしょうか?

 

今の学部を選んだのはなぜでしょうか?

 

第一希望の大学ではなかったとしても、

 

学びたいことがなくて、適当に選んだ学部だったとしても、

 

何か自分の中で決め手になるものがあったのではないでしょうか?

 

新生活が始まると、1日を過ごすことに精一杯になって忘れがちですが、初心を思い出してみてください。

 

「勉強=面倒」という先入観をなくそう

 

小学校から高校までの12年間、言われるがままに学校に通い、1日のほとんどの時間を「勉強」に費やしてきました。

 

その経験からか、多くの人の頭の中には「勉強=面倒」という図式がいつの間にかできあがっているものです。

 

しかし、大学は強制されて通うものではなく、学ぶ科目を自分で選ぶことができます。

 

「勉強=面倒」という図式はいったん忘れて、「自分が将来やりたいことは何なのか?」「そのために、大学で何を学べばいいのか?」ということを考えてみてください。

 

そして、興味を大切にしてください。

 

その「興味」とは、どんなことでもかまいません。

 

例えば、「なぜ、今、世間ではこの商品が売れているんだろう?」という興味が、心理学や経営学への勉強意欲につながるかもしれません。

 

 

 

 

大学に行くメリットを考えてみよう

 

専門家から学ぶことができる

 

高校までは、先生によって知識や教え方に差はあるものの、決められた教科書を使って学習していきます。

 

しかし、大学では使う教材も、先生が指定したものになります。

 

また、大学の教員は、その分野に精通した人です。

 

テレビ番組で大学の教授が解説役として出演しているのを見たことがある人も多いでしょう。

 

その道のプロの人に直接教えてもらえる・質問できる、そう考えれば、大学に行くことがとても価値があることだと思えるようになるのではないでしょうか。

 

勉強を通して、様々な力を身につけることができる

 

高校までは授業をきちんと聞いていれば、テストでそれなりに点数をとれていた、という人もいるでしょう。

 

しかし、大学では、得た知識をもとに「自分で考える力」、1つのテーマについて「周りと議論し、自分の意見を相手に伝える力」などが必要になってきます。

 

こういった力は、社会人になってからは特に必要になってくるものです。

 

「学校」という枠ではなく、「社会」という大きな枠の中で、自立していくためには欠かせない能力です。

 

勉強や大学生活を通して、社会で生きていく能力を養っていくことができるのではないでしょうか。

 

仕事の選択肢が広がる

 

日本には、大卒しか採用していない会社も少なからず存在します。

 

また、高卒を採用していても、高卒と大卒では給与などの待遇面に差がある会社もあります。

 

「大卒しか採用していない仕事=大卒でなければできない仕事」として求人を出している場合は、専門的な知識と学力が必要な仕事であるということです。

 

例えば、研究職や開発職などです。

 

中には院卒しか採用していない部署もあります。

 

つまり、大学を卒業していた方が仕事の選択肢は広がるのです。

 

まとめ

 

大学は時間割や研究テーマなど、自分で自由に決められるものが多いですが、その分、自己管理能力が必要になってきます。

 

そのため、1度自分のペースが乱れてしまうと、立て直すのも自分次第。

 

なかなか立て直すことができず、そのまま中退してしまう人もいます。

 

明確な目的がなく入学したのだとしても、大学では様々なことを学ぶことができるので、大学で自分の将来の可能性を考えてみるのも良いのではないでしょうか。

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