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大学イノベーション研究所3周年セミナーを開催しました。

猫の手ゼミナールの運営サポートのもと大学イノベーション研究所3周年記念セミナーを開催しました。

(約30大学63名の大学・高校職員向けにセミナーを開催しました。)

 

 

【当日のプログラム詳細】

13:00~13:40 山内太地(大学イノベーション研究所 所長)

テーマ「大学の序列を作っているのは誰か?」

13:40~14:10 参加者全員ひとこと自己紹介

14:10~14:30 柏木正博先生 (大正大学 専務理事)

テーマ「地域構想研究所の実践報告」

14:30~15:00 山本雅淑と4年ゼミ生(大正大学人間学部教育人間学科教育・学校経営マネジメントコース教授)

テーマ「学生から見た大学の姿」

(休憩)

15:10~15:40 荒井優先生(札幌新陽高校 校長)

テーマ「1年で学校は変わる 〜札幌新陽高校が本気で挑戦した365日〜」

15:50~16:20 高橋一也先生(工学院大学附属中学校 教頭)

テーマ「世界で必要とされる人材になるためにー高大接続改革を超えて」

16:30~17:00 山本 秀樹先生(ミネルバ大学 日本事務所)

テーマ「ミネルバ大学と高等教育の未来」

17:10~17:40 日野田直彦先生(大阪府立箕面高校 校長)

テーマ「「真なるグローバル人材の育成 ~「箕面高校の奇跡」の起こし方~」」

17:50~18:30 本間正人(大学イノベーション研究所 理事長)

テーマ「ワークショップ:教育イノベーションの方向性」

 

【運営】

猫の手ゼミナール

 

【参加大学・関係者】(一部抜粋)

愛知大学、横浜創英大学、共愛学園前橋国際大学、京都造形芸術大学、夙川学院中学高等学校、清泉女子大学、愛知淑徳大学、聖学院大学、関西国際大学、関東学院大学、岐阜聖徳学園大学、青山学院大学、株式会社Z会、ベネッセコーポレーション、リクルート、リクルートケイコとマナブムックシリーズ、株式会社ポプラ社、佼成学園高校、工学院大学附属中学・高等学校、高崎経済大学、大正大学、埼玉工業大学、産業能率大学、東京都市大学、中央大学、経済産業省、東京都議会議員
※これは実際に参加された方の一部所属抜粋です。

 

【感想紹介】(一部抜粋)

『素晴らしいキャスティングに感謝しています。これからはより事例のOPEN&SHAREを重ねて日本全体の教育業界が前進するものにしていただければ幸いです。』

 

『実際に自ら動いて成果をあげておられる先生方から、その哲学も含めてうかがうことができましたことを感謝いたします。』

 

『これまでやってきたことの方向性は間違ってなかったと感じられました。と同時に、それにどうやって巻き込んでいくかを考える必要があるとも痛感しました。この〈巻き込み〉について、これから取り組んでいきたいです。』

『特に質疑応答の中で、荒井校長や日野田校長が、先生がたへの接し方として「まずはそのパッションをリスペクトし」「とにかくほめまくってる」と言われていたのが印象的でした。それこそ、正しくあきらめたうえでの、他責にしない、当事者としての覚悟を持った行動なのだと思います。今から実践していこうと思いました。』

 

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この記事を書いた人

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生徒とのコミュニケーションを大切にし、彼らの学習の進度や状況を把握することで、適切なサポートを提供できるよう努めています。

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