【大学留年】秋卒業の注意点とQ&A

2020年02月22日

秋の季節

 

留年や海外留学などで春ではなく秋卒業する学生もいます。

 

本記事では、そんな秋卒業の注意点などについて紹介します。秋卒業を予定している学生はぜひ参考にしてください。

 

【秋卒業をする学生って?】

通常、大学の卒業式は高校などと同じ3月に行われますが、もう一つ卒業式があります。

 

それが今回紹介する秋卒業で同じ年の9月に行われます。大学生の大部分が春に卒業するため秋卒業はとてもこじんまりとしており、会場も別の小さなところでやることが多いです。

 

秋卒業をする学生は、春に卒業できなかった人で例えば留学に行っていて卒業に間に合わなかった、半年留年した、休学していたなどです。

 

大学によって異なると思いますが、感覚的には海外留学していたため秋卒業になる人が多いような気がします。

 

【秋卒業の注意点】

≪事前に申請書を提出する≫

 

ペンとノート

 

一般的に秋卒業を希望する学生は、事前に秋卒業の申請を行わなければいけません。

 

これをしないとたとえ卒業要件を満たしていても認められないので注意が必要です。その場合はもう半年、1年大学に通わなければいけません。

 

申請期限は各大学によって決められているのでホームページや各自大学に問い合わせてください。

 

≪就職活動について≫

 

新卒の就活は基本的に3月卒業を前提にしているので就職できるのか心配する人も多いかもしれませんが、企業によっては秋卒業の学生を対象にした10月採用(入社)などもあります。

 

以前までは秋卒業した学生は翌年の4月まで待つ必要がありましたが、その間履歴書は空白になります。そのためすぐに働けるように10月採用を行う企業が増えています。

 

【秋卒業のQ&A】

≪4年次前期で卒業要件を満たしていれば秋卒業できる?≫

 

秋卒業はあくまでも4年以上在学した学生が対象なので、それ以外は認められません。

 

4年生の場合、秋卒業をすると合計3,5年になります。

 

≪卒業要件を満たしていれば自動的に秋卒業になる?≫

 

これは先ほど述べた通り、秋卒業をするには事前の申請が必要になります。

 

これをしなければもう一学期過ごすことになるので注意が必要です。その分、時間も授業料も必要になります。

 

≪編入生でも秋卒業できる?≫

 

一般的には問題なくできます。詳細は各自大学に問い合わせてみましょう。

 

≪秋卒業の取りやめは可能?≫

 

何かしらの理由で秋卒業を取りやめたい場合は、指定期間内に取りやめの申請を行います。

 

これも詳細は大学によって異なるので各自調べてください。

 

【まとめ】

いかがでしたか?今日は、大学の秋卒業についてでした。

 

大学生のための便利な制度ですが、もし今授業に遅れをとっていて単位を落とす、留年の可能性がある学生はまず予習復習などしっかり勉強を行うようにしましょう。

 

留年はしないに越したことはないので最初から諦めて秋卒業に期待するのはよくありません。

 

当サイトでは、留年に関する様々な情報を発信しているのでぜひ他の記事も参考にしてください。

 

では、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。次回の記事も楽しみにしておいてください。