大学レポートでWikipediaを参考文献にしてはいけない理由

2020年01月14日

 

大学のレポートでは主に書籍や論文を参考にすることが多いと思います。

 

では、日頃から私たちが使うWikipediaは参考文献にしてもいいのでしょうか。今回はそんな内容についてです。

 

レポート作成の参考にしてください。

 

【一般的にWikipediaを引いてはダメ】

授業や教授によって意見は異なるかもしれませんが、一般的にはレポート課題にWikipediaを活用するのはよくないとされています。

 

実際、レポート作成でWikipediaを利用している学生は多いと思いますが、そもそもダメということ自体知らなかったという人も多いでしょう。

 

では、Wikipediaを引いてはダメな理由は一体何なのでしょうか。

 

【Wikipediaを参考文献にしてはいけない理由】

≪必ずしも正しい情報ではない≫

 

Wikipediaにはたくさんの情報が細かく掲載されており一見全て信頼できそうに見えます。

 

しかし、実際は掲載内容に誤りも結構ありその分野の専門家である教授が見れば一目瞭然です。

 

≪匿名の不特定多数が編集できるので信頼できない≫

 

 

実は、Wikipediaはアカウントを持っていなくても簡単に編集することができます

 

誰かがイタズラ目的でも編集できてしまうということです。もちろん、Wikipedia自体もそのような行為には対策を行っておりそう簡単にはできませんが可能性があるのでレポートとしてはNGということです。

 

ちなみに、誰もが見てわかるような大きな荒らし行為はすぐに差し替えられるのに対し明白ではない小さな荒らし行為は訂正までに結構な時間がかかるようです。

 

≪内容が変更するので参考文献にはならない≫

 

編集できるに関連してですが、いつ内容が変わるかわからないWikipediaはレポート作成時とレポートチェック時に内容が変わっている可能性があります。

 

論文などのように固定された形がないため、参考文献にしたとしてもどのように参考にしたのかわからないことがあります。

 

≪所詮は百科事典≫

 

Wikipediaは便利な百科事典ですが、誰かが調べたことをまとめた情報にしか過ぎません。

 

レポート作成には元の情報である一次情報を参考にすべきです。そのため、書籍や論文などがベターということです。

 

【Wikipediaは控えた方がベター】

Wikipediaを認める授業もあるかもしれませんが、情報の信ぴょう性などを考慮しても控えた方が無難です。

 

これまでレポート作成でWikipediaを使っていたという人は、できるだけ書籍や論文などを使うようにしましょう。

 

大学生ならキャンパス内の図書館を利用したりインターネット上でも無料で世界中の論文が読まれるのでぜひ活用してください。

 

今回は、レポート作成にWikipediaを利用してもいいのかという内容でした。次回もレポート作成、大学生に有益な情報を発信するのでぜひ参考にしてください。

 

では、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。