以前、提出した大学レポートは返却されるのか

2019年08月13日

 

このサイトでは大学レポートについての記事を定期的に発信していますが、今回は過去に提出したレポートは返却されるかについて紹介します。

 

学生によっては以前書いたレポートが何かの場面で必要になることもあるかもしれません。

 

そもそもレポートの返却はあるのか、レポートはどのように管理されているのかなど皆さまの疑問に答えます。ぜひ参考にしてください。

 

【過去のレポートが必要になるシーン】

普通に大学生活を送っていると以前書いたレポートが必要になるシーンはめったにないと思います。

 

しかし、編入する際など参考資料として必要になることも考えられ、学生個人的に以前のレポートと現在のレポートを比較してどのくらい自分が成長したかを測る指標にすることもあるかもしれません。

 

以前に提出したレポートの返却はそもそも可能なのでしょうか。

 

【レポートの返却は可能だが…】

 

大学のレポートの返却は結論的に可能です。

 

ただ、全てのシーンで必ず返却されるということではなく教員・担当科目によります。

 

教員によっては学生のレポートを長期間保管している人もいるでしょうし、返却に応じる人もいます。でも、当然ながら全ての教授ではありません。

 

レポート提出・採点からある一定期間経過すると処分するのが一般的で、それは学生のレポートは個人情報になるのでなるべく必要のない時は手元に置きたくない、あと研究室に全ての学生のレポートを保管するスペースそのものがないという理由が挙げられます。

 

ここで言う ‘’一定期間’’ とは成績開示後の1ヶ月などを指します。学生から成績に対して「異議申し立て」がつくことがあるので、その申し出期間は保管していることが多いです。

 

もちろん、教授によっては長い期間保管している人もいますが、ほとんどの教授がこのように時間が経つと破棄していると思います。

 

【教授が長期間レポートを保管するケース】

上記で述べたように一般的には1ヶ月くらい経つと処分しますが、場合によっては長期間保管するケースもあります。

 

≪大学からの指示≫

 

大学側から「成績の根拠資料を5年間保管せよ」など指示がある場合はその期間保管することになります。

 

卒論や修論などは無期限に保管しますが、レポートは指定の期間が終わると破棄します。

 

≪優秀なレポート≫

 

あと、優秀なレポートがあれば記念という感じで保管する教授もいます。

 

学生側からすると見えないのでどのレポートが保管されているかはわかりませんがたまにあります。

 

≪教授の性格≫

 

几帳面な人やズボラな人などいろんな性格の教授がいます。

 

きっちりしている人なら期限が過ぎたらちゃんと破棄すると思いますが、あまり気にしない人は破棄せずにずっと保管してあるかもしれません。保管というか研究室のどこかに置いてあるという感じです。

 

その場合、何年もの前のレポートが出てくることもあります。

 

【過去のレポートを返却してほしいなら】

在学中に以前書いたレポートを返却してほしい場合は教授のところに行ってお願いするといいです。

 

もしすでに卒業している場合は履修した科目、年度、学籍番号などを記載した封書で問い合わせてみるといいでしょう。

 

あと、その際は本人であることを証明する身分証明書のコピーなども忘れないように。

 

今回は、以前書いたレポートは返却されるのかについてでした。

 

次回も大学生のレポートに関する情報を発信するので、楽しみにしておいてください。