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最近、カフェやレストランなど無料でWi-Fiが使える場所が増えています。
大学生の中にも、パソコンやスマホを使って勉強する人もおり、コーヒーや食べ物があってWi-Fiも使えるカフェを勉強場所として利用している人も多いかもしれません。
今回は、そんなカフェのWi-Fi情報をまとめました。ぜひ、参考にしてください。
学生の勉強場所として人気なのがカフェです。
コーヒーや食べ物など多少お金はかかるものの、カフェインを摂取できて無料Wi-Fiや電源コンセントもあるので勉強するのには最高の環境です。
店内にはいい感じに音楽も流れており、インテリアや椅子やテーブルなど何より ‘’心地よい’’ のがカフェの最大の魅力です。
また、カフェによっては24時間や夜遅くまで営業しているところもあり、夜にも勉強したいという学生に便利です。
日本全国にはたくさんのカフェがあります。喫茶店系から異国情緒漂うおしゃれなカフェなど、皆さんの住んでいる地域にも必ずと言っていいほどカフェはあると思います。
今回は、そんなカフェの中でもスターバックスなどの有名チェーン店についてです。
カフェチェーンの中でも、Wi-Fiが簡単に使えるスターバックスです。
誰でも簡単にWi-Fi接続ができるので、非常にオススメです。
スターバックスWi-FiのSSIDは、「at_STARBUCKS_Wi2」、どの店舗でもこのSSIDは共通です。
少し前まではWi-Fiを使うのに事前登録が必要だったのですが、今はメールアドレスなどの事前登録は不要になりました。
Wi-Fiの利用制限時間は1時間で、1時間を経過すると自動で接続が切れます。再度、接続し直せば利用可能です。
ちなみに、1日何回までという回数の制限はありません。接続し直さないといけないのは少し面倒ですが、無料でここまで使えるのは利用者にとって嬉しいです。
Wi-Fiの使い方は、下記の通り。
1:Wi-Fi選択画面から「at_STARBUCKS_Wi2」を選択
2:Safariなどのブラウザを起動する
3:ログイン画面が表示されるので「インターネットに接続」をタップ
4:利用規約に同意して完了
もう一つオススメなのが「タリーズコーヒー」です。
ここも、無料で誰でも簡単に接続できて通信速度も速いです。接続時間の制限もありません。
Wi-Fiの使い方は、スターバックスとほぼ同じです。
1:Wi-Fi選択画面から「tullys_Wi-Fi」を選択
2:しばらくすると接続画面が表示されるので、「インターネットに接続」をタップ
3:利用規約に同意して完了
タリーズコーヒーでは、2015年から無料Wi-Fiが提供されており、当初は100店舗に対応する予定でしたが現在は数多くの店舗でWi-Fiを利用できます。
スターバックスとの大きな違いは、利用制限時間の有無です。利用制限時間はないに越したことはありません。
ドトールコーヒーも無料でWi-Fiを利用できますが、接続するためには空メールを送信する必要があります。
店内に青いカードがありそこにWi-Fi情報が記載されています。そこにあるQRコードを読み取り空メールを送ります。
パソコンやタブレットの場合は、dcs@forguest.wi2.ne.jp宛に空メールを送りましょう。
メールを送るとゲストコードが書いてある自動返信メールが送られてくるので、そのコードをWi-Fiの「Wi2premium」の接続先にある「ゲスト」に入力します。
これで接続完了で、同じコードでスマホやタブレット、パソコンでも接続可能です。
3時間経過すると接続が切れるので、さらに使いたい場合は再度やり直します。
メールを送っても勝手にメルマガに登録されることはないので、安心してください。
あくまでもコード送信のためだけです。
コメダ珈琲では、「FREESPOT」という公衆Wi-Fiサービスが提供されています。
無料で利用できパソコンでも利用可能です。利用するには、メール登録が必要になります。
1:Wi-Fi選択画面から「’freespot’=SecurityPassword(AES)」を選択
2:パスワードに「freespot」を入力
3:ブラウザを開くと利用規約とメール認証ページが表示されるので、指示に従ってメールアドレスを登録
4:受信したメールに記載されたパスワードを入力すれば接続完了
いかがでしたか?今回は、有名カフェチェーンのWi-Fi情報についてでした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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