大学のテスト対策の3つのポイント

2018年07月15日

 

 

【はじめに】

 

 難関試験を突破して、晴れて大学生となれたは良いが、大学の講義についていくのが大変になっていませんか?

 

大学では、より専門的な講義が中心となります。

 

また、一コマの時間も長くなり、講義の密度も格段に濃いものとなってきます。

 

つまり、大学では高校と違って、勉強の仕方が大きく変化するのです。

 

ここでは、テスト対策として何をすべきかについてまとめます。 

 

 

1.過去問から学ぶ】

 

まずは、過去問の重要性についてです。

 

大学のテストは、当然ですが教鞭をとる教授が作成します。

 

その教授は、長年にわたって同じ大学の同じ専門科目を指導する傾向にあります。

 

つまり、テストでは似たような問が出題される可能性が大いにあるということです。

 

そこで、過去問の対策が重要となってきます。

 

サークルなどで、同じ学部の先輩方と交流できる場合は、過去問を入手しておきましょう。

 

その際に、テストを話題に出して先輩方の経験から傾向と対策を探ってみましょう。

 

「毎年同じ」といった先輩方の感想があれば、ひたすら過去問を中心に対策を立てれば問題ありません。

 

 

2.講義の中に答えがある】

 

高校と異なる点は?と聞かれると、まず間違いなく専門性でしょう。

 

一般教養などの一部を除いては、学部に合った専門的な講義を行います。

 

つまり、考えても出てこない・以前の知識からは導くことが難しい内容が問われるようになります。

 

したがって、毎回の講義には必ず出席して、講義に耳を傾けておくべきです。

 

当たり前のようですが、最低限ともいえる講義の出席をまずクリアしておくことが有効です。

 

もちろん、ノートは取っておきましょう。

 

最近では板書を映さず、写真に撮ってお終いということがあるようですが、手と脳を動かして記憶に刻むようにしておくことをお勧めします。

 

この違いを押さえて、テスト対策を行うべきです。 

 

 

3.時事ネタは鉄板】

 

 近年は、機械的に解けるかを問う問題よりも、どう解くことを考えたかといったプロセスが重視され始めています。

 

先の過去問はまさしく前者です。

 

しかし、毎年同じ出題を繰り返すだけでは芸がありませんから、教授たちもひねりを加えててくることが考えられます。

 

そこで、時事ネタでの登場という訳です。

 

語句の解説や発生の原因、さらには今後どうすればよいかといった、個人の意見が問われる設問が増加傾向にあります。

 

普段からニュースや新聞で情報を得ているか、自分なりの思考を持っているかで、回答内容に雲泥の差が付きます。

 

以上を参考に、テスト対策を行うことをお勧めします。