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勉強でのポストイットの使い方

 

“ポストイットと言えば友人知人などに対して伝言を残しておきたい時に目につく所に貼り付けて確認してもらったり、自身の備忘録として用いて用事が済んだら剥がすといった使い方が一般的ですが、お勧めの使い方として挙げられるのが勉強時間にも活用する事です。

 

目次

【学習時の使い方】

ポストイットを勉強をする時に使うためにはスケジュールを組み立てるという事前準備が必要になるのですが、ポイントになるのは特定の科目に費やす時間を定めてしまうのではなく、開始する箇所と終える箇所を定めるという方法に拘る事です。

 

具体的には歴史のテキストの10ページ分を5回書き写し、英語の単語は出題される範囲の中で冒頭の20個に絞って暗記するといった具合です。

 

そのようにすれば、試験が実施される日までに合わせる形で全体的な範囲が分割しやすくなりますし、1日毎で配分していくと学習において漏れが生じる恐れが減らせる上に、勉強を苦手としている方に多い何をすべきかが明瞭にできないという悩みも無くせます。

 

テンポ良く学んでいくようにすれば一度だけで覚える必要が無いのでプレッシャーにならないですし、毎日繰り返し学び続ける事で知識が一時的なものではなく身につくようになり定着します。

 

こうした前提とポストイットは一見無関係でどんな場面で使えるかわからないように感じるのですが、カレンダーもしくは自作のスケジュールを用意してからが本番であり、用意した物に対しポストイットを貼り付け予定表を作成していきます。

 

最初はそれぞれの科目において試験の範囲になっている箇所を1日の量に分けるようにしてポストイットに書き出していくのですが、テキストのページ数や単語帳のナンバーというように具体的な数字で書き記し、書き写す回数ややるべき事も明瞭な回数で記します。

続いてカレンダーの方の日々の記入欄に対しては2つの項目を用意し、それは一般的な学習のメニューを貼り付けるスペースと繰り返し行うための復習用の項目です。

 

その後作成した付箋を一般的な学習の所に貼り付けていき、同様に英語や数学といったように異なる科目も追加していくと、通常のメニューのスペースにずらりと並ぶ形になります。

 

この時点では復習の欄には何も無い状態ですが、空けておく理由は前日まで通常の項目にあったポストイットを翌日以降に移動させるためです。

 

まだ目が慣れていない状態であったり、扱い方になれていないと自分自身でさえも空白にしている理由を忘却してしまう可能性があるので、矢印を引いた上で直近のメニューを反復練習するというようにメモ書きをしておいても良いでしょう。

 

こうしたように事前に行う準備があるのは事実ですが、整える事ができれば後はメニュー通りの勉強に励んでいき、翌日からは復習も兼ねて行っていった後に付箋を一度手に取って剥がし、隣に貼り直すだけで良いため逐一手書きする手間が無くなり効率的です。

 

こういったように計画自体を組み立てるために役立たせる方法の他に教科書や参考書、単語帳といった各々の教材を使い分ける時もお勧めの使い方があります。

 

【マーカーの使い方の注意】

 

近年では赤色のマーカーを引いた後に同色のフィルムを重ねて見た場合文字が消える筆記用具がありますが、覚える必要がある対象が多い時は全体が赤くなってしまい重要な箇所が目立ちにくくなり本末転倒で効果の薄い使い方です。

 

 

 

【課題確認の使い方】

 

一方、付箋で物理的に隠すと理解できていない重要な所が一目で理解できますし、覚えた時には取り除くだけで何もマークされていない状態に戻せるので、本当に理解できているのかがはっきりとします。

 

またよく似たお勧めの使い方は記憶しなければならない箇所に付けるのではなく、まだ覚えられていない所に目掛けて貼り付ける事であり、試験対策ではなく自分の見地を広げて知識を深くすることができ弱点の克服にもなります。

 

使い方についてはワードを覆い隠すようにしても良いですし、上下左右に付けても良いのですが、マーカーペンと異なるのは身になった順番で物理的に剥がしていけるため、現状で自分が覚えられていない分量が一目瞭然になる事です。

 

付箋のお勧めの使い方には1ページをより一層細分化させられるという働きを活用する事があり、その方法は上部などに飛び出るように付着させて現段階で頭に入れられていない項目を箇条書きにしておくというものです。

 

特に1ページに記載されている情報の情報量が多い場合に有効的であり、お勧めの使い方は完了しても文言を消しゴムなどで消してしまわずに、二重線などで目に見えるようにして完了済みにする事です。

 

【スマホだけではなく紙の使い方も重要】

 

学習において過去に苦手だった所をあえて残しておくというのは大切な事であり、ポストイットのように一部を飛び出たせる事ができるからこそ自分の弱点が明瞭化し、何度も見直せるきっかけになり記憶に強く残せます。

 

このような扱い方で無事に一つの章を終える事ができれば、総合的に考え直し得意分野や苦手分野、重要な情報を要約して章の終わりなどに貼りましょう。”

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