ゼミと研究室

2017年09月10日

 

【ゼミや研究室では何をしているのか】

 

 大学の研究室やゼミってよく耳にしますが、実際何をする所なんだろうと疑問を持つ方は多いですよね。では、ゼミや研究室とは?何を行っているのでしょう。

 

 ゼミは厳しいところに入って、自分を成長させてから社会に出るための基盤を作るためにあるといった言葉を聞いたことがあるでしょうか。

 

この言葉は正しいと思います。社会に出る前に成長するための基盤作りをして、情報を手に入れておくことはかなり大事です。

 

【理系と文系の違い:理系編】

 

 学部によって、またゼミによって厳しさはかなり違います。ゼミの下調べは重要です。ただし、ここで覚えておいて欲しいことが学部の違いと言うよりも、理系と文系のゼミの違いはかなり大きいと言うことです。

 

その比重を占めるのは理系の方で、理系は研究室を適当に選んでしまうと後に後悔をすることになってしまいます。

 

理系の方は大学院に進む方が比較的多いため、研究室での勉強は卒業のためではなく大学院の準備のためという箇所が多いでしょう。修士課程博士課程に進む場合には、研究職として就職する場合でも、研究内容や教授の性格・人脈は千差万別です。

 

研究室やゼミによって人生が良い方向に進む人も悪い方向に進む人もいると言っても過言ではありません。

 

【理系と文系の違い:文系編】

 

 その点文系のゼミは教授も物腰柔らかな方が多く、研究内容も日本語圏か外国語圏といった内訳が主な比重と言った感じなので、あまり深刻に考える必要はありません。

 

しかしそのため研究内容がはっきりしないゼミに行ってしまうと、せっかくの成長のチャンスを逃すことになってしまうためその点は十分考慮しましょう。

 

【ゼミ選びのポイント】

 

 この2つが相容れる部分は、何をするのかと言うことではなく就職にどう影響するのかと言うことです。

 

ゼミや研究室で主にすることは多少の研究内容の違いはあっても、卒業論文や卒業研究に関係する事柄を教授と相談し合って作り上げていくものです。

 

どんなことをするの?と聞かれるとほとんどそれまでの内容です。

 

 ただし、大学生の生活の中でここに重点を置いて研究を行っていくため、かなりの時間と労力を使った作品を仕上げる必要があります。

 

そうなると、教授に相談する回数も増えていくため、教授と話が合うか、という点はゼミ選びでは大事な選択肢の一つとなります。

 

 また、ゼミや研究室で培った研究内容はその後の就職活動に影響していきます。

 

自分が1年間研究した内容を、自信を持ってアピールすることで希望通りの就職が決まることもあります。

 

今はまだあまり実感が湧かなくても、その時のためにゼミ選びは慎重に行いましょう。