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就職は大変?化学科の学生の平均年収!

 

専門性の高い大学の化学科、ここを卒業した後はどのような道に進む学生が多いのでしょうか。

 

就職は大変なのか、それとも有利性があるのか、今日は大学化学科を出た学生の平均年収について解説します。

 

現在、化学科の学生や興味のある人はぜひ参考にしてください。

 

目次

【大学化学科の学生は社会で求められている】

一般的に、大学の化学科の学生は就職活動で強いといわれています。

 

その理由として挙げられるのは、化学科出身の学生は幅広い業界に就職できるからです。

 

化学工学で学ぶ生産プロセスはものを作るほとんどの製造業で必要とされています。

 

電気メーカーや医薬品メーカー、化粧品メーカー、ガラスメーカーなど幅広く就職することができ、中には公務員の化学職になり水質調査などを行うこともできます。

 

≪文系職種でも活躍している≫

 

そして、化学科と理系学科ですが、学生の中には化粧品業界の営業などいわゆる文系職種でも活躍する人が多くいます。

 

化学科で学んだ化学の知識自体が営業にも役に立つでしょう。

 

【大学化学科の平均年収】

 

 

ここからは、大学化学科出身の人の平均年収について見ていきましょう。

 

化学科出身者が多い職種の平均年収をIndeedの情報を元に解説します(2021年11月)。

 

・研究開発業務:742万3054円

・化学製品開発:512万1658円

・技術者:371万8717円

・素材開発:362万5390円

・医薬品営業:350万6015円

 

国税庁が発表する日本の平均年収は男性で567万円、女性で280万円、男女平均は461万円ですので、化学科の学生に人気のある職種の平均年収は高いものもありそれよりも低いものもあるという感じです。

 

もちろん、これはあくまでも平均であり人によってはそれ以上稼いでいたり、それ以下の場合もありますが、理系バリバリの研究開発業務などはやはり高いです。

 

また、住友化学や三菱ガス化学など大手企業に入ると、1000万円近くになることも珍しくありません。

 

【仕事内容は学部卒・修士卒・博士卒でも異なる】

化学科を含む理解学生の多くは、学部を卒業した後に大学院に進学します。

 

それは化学科も同じですが、当然、中には学部卒で就職をする人もいます。

 

学部卒・修士卒・博士卒でも仕事内容は異なり、例えば、学部卒であれば技術営業や製造過程が多く、いきなり大手企業での研究職に就くのは現実的に難しいです。

 

また、たとえ、配属されたとしても最初のうちはサポートに徹することがほとんどです。

 

博士号を持っている人は企業で研究に徹する他、海外で働く人も少なくありません。

 

場合によっては海外の方が待遇や環境がいいことがあるようです。

 

【まとめ】

今日は、大学の化学科の学生の平均年収について解説しました。

 

幅広い業種に就職できるので、一般的に就職には強いとされる化学科、年収に関すても日本の平均を超える職種もあり非常に可能性のある学科といえるでしょう。

 

さらに専門性を高めたい場合は学部に加え、大学院に行き学ぶのも将来の視野を広げられていいと思います。

 

そうすれば年収のアップも見込めるでしょう。

 

あなたの目的や将来の夢を元に、最適な選択を取ってください。

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