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朝と夜で勉強内容を変えるメリット

大学生のお子さまは普段どのタイミングで勉強をしているでしょうか?

大学にいる日中にしていたり、夜、家に帰ってからしていたり、様々だと思いますが、今日は大学生が勉強をする朝と夜の勉強効果について解説します。

科学的事実に沿った内容になりますので、ぜひ参考にしてください。

目次

【大学生は1日にどのくらい勉強をするのか】

大学に入る前の高校生というのは、おそらく人生で最も勉強をする時期かもしれません。

大学受験前になるとその勉強量や時間は多くなり、一日中勉強机に向かっているという人も少なくないでしょう。

では、大学生になればどのくらい勉強に時間を費やすのでしょうか。

大学1年生を対象にしたあるアンケート調査によると、高校生の頃よりも減ったと回答する人が6割程度おり、勉強時間に関しては最も多いのが1時間以内です。

その中でも文系学生よりも理系学生の方が勉強時間が長く、男子学生よりも女子学生の方が勉強時間は少ないという結果になっているのも興味深い点です。

ちなみに、ここでいう勉強時間というのは大学の授業を除いた時間です。

【大学生が勉強すべき時間帯】

では、大学生は1日の中でいつ勉強をするのがいいのでしょうか。

理想は、脳や体が元気な朝など早い時間がいいですが、授業があったり用事があったりと必ずしもそうできるとは限らないので、夜でも問題ありません。

しかし、朝と夜、それぞれに勉強効果での適性があるというのを知っておきましょう。

≪朝勉強のメリット≫

大学に行く前や午後からの授業の時、週末などには朝に勉強ができるかもしれません。

このタイミングは述べた通り、単純に体がエネルギーで満ち溢れているため効果が高く、脳科学者の茂木健一郎氏は朝、目覚めてからの約3時間は「脳のゴールデンタイム」と述べています。

朝から午前中にかけてドーパミンやアドレナリンが多く分泌されるためやる気や集中力が高まり、高い勉強効果が期待できるのです。

特に思考力が冴える時間帯ですので、計算系や記述式、考える必要のあるものを勉強するのがいいでしょう。

寝起きで眠たいという場合はお風呂に入って血流をアップさせたり散歩をしてから机に向かうといいです。

≪夜勉強のメリット≫

おそらく多くの大学生が夜に勉強をすると思います。

日中大学に行き、サークルやクラブ、アルバイトなどが終わった1日の中で唯一といっていいほどの自由な時間ですので、勉強時間にぴったりです。

外も静かで集中できそうです。

この時間帯はひらめきがあるというよりは記憶力に強い時間帯ですので、インプット系の勉強が向いています

特に文系学部など暗記系が多くある学生にとってはいい時間帯です。

ただし、夜ですので、睡眠時間を削ってまで勉強をするのは控えてください。

そうすることで翌日のパフォーマンスが落ち、慢性的な疲労につながります。

できれば、夜10時くらいまでには勉強を終わらし、リラックスタイムを設け、睡眠の準備に入ります。

質の高い睡眠をとられることで翌日の朝の勉強効果も高まります。

【まとめ】

今日は、大学生にとっての勉強時間に関する内容でした。

お子さまが勉強について悩んでいる際に、ぜひ今日の内容を共有してあげてください。

今までにない効果を実感できるかもしれません。

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