学部や授業の詳細

2016年01月31日

【ゼミについて】

 大学生になると、それまでになかったゼミを受ける機会が出てきます。ちなみにゼミは演習を意味します。担当の教官を中心とした少ない人数のクラスに入って、専門的な学習を行うのです。研究結果や討論を行うところが多いです。『○○ゼミ』と言った感じで担当の教官の名前、あるいは学問分野の名前がつけられることがほとんどです。例外的にゼミという呼称を用いず、研究室としているところもあります。いつから始まるかですが、3年生になってからゼミ、研究室を選ぶケースが多くなります。大学によっては1年生のときからゼミを設けているとこもあります。単位の取得を意識することも確かに大事ですが、ゼミでは学問の本質に触れられるよい機会がたくさんあるはずです。

 

【バイトについて】

 せっかく大学生になったのだから遊びたいと考える人は、たくさんいます。遊ぶためにはお金が必要です。そのためにアルバイトをするのも悪くありません。ただしアルバイトの方に時間を取られすぎてしまうと、何のために大学へ行ったのかがわからなくなります。その上単位まで落とすことになると、優先順位を間違えていると言われても言い訳ができません。ではどんなバイトをすればいいのかですが、夏休みなどの長い休暇のときに短期のアルバイトをしてみるのがお勧めです。また派遣のアルバイトは時間などの融通がきくという利点があります。大学生の本分は勉強ですので、そこに支障のないバランスでアルバイトを入れましょう。

 

【文系と理系】

 一口に大学生と言っても実は各々によってかなり違ってくるのです。文系と理系と言うだけでも、かなり変わります。文系よりも理系の方が忙しいと言えます。文系は文献を中心に研究することが多いのですが、理系は実験が中心となるのです。ただし中には文系の研究でも、時間をかけて行うものがあります。文系に実験が全くないかと言うとそうではありません。心理学などはゼミがありますので、理系なみに忙しいところもあるのです。あとは教授の裁量によって、かなり変わってくることがあります。授業外でもサークルに入ることで、多忙になる人もいるようです。許容量を超えてしまうと単位に響きますので、その辺りを上手に調節していきましょう。