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学年ごとの過ごし方

【1年生の時にどう過ごすのか】

 大学生になりたての1年生は、まだキャンパスライフ自体がどのようなものか、まだ理解しにくい時期です。そのため1年生は最も単位を落としやすい時期と言っても過言ではありません。選べる授業の範囲が狭いため、もし難しい授業に対して苦手意識を持ってしまうと、単位を落としねないのです。1年生のときに痛い目に遭ってから危機感が生まれて、そのあとは気を引き締めたまま大学生活を送れる人もいます。もし1年時に気をつけた方がいいことを教えてくれる先輩が近くにいれば、積極的に質問しましょう。特に同じ学部の先輩から聞く失敗談はかなり参考になるはずです。大学によって4年間の必要単位数は変わってきますが、仮にこれを130前後とした場合、1年生時に最低30は取っておくといいでしょう。40を越える単位を取れていれば順調と言えます。

 

【2年、3年とどう過ごすのか】

 2年生になれば授業選びのコツなどが、段々とわかってくるはずです。単位が予定よりも取れなかったとしても、まだまだ挽回できる時期です。ここでどれくらい単位を取っておくべきか、その目処についてお話します。大学生にとって4年は就職活動を始める期間です。そのため4年生になって単位が足りていないと、就職活動に差し支えが出てきますからよくありません。そうならないように2年や3年時に、ある程度の単位を取得して余裕を持っていく必要があるのです。これはもちろん留年せずに4年間での大学卒業を前提としたお話です。逆算して動けるような癖をつけておけば、それは社会人になってからも大いに役立ちます。

 

【就職活動を見据えた動きとは】

 具体的に3年生卒業時にどれくらいの単位があればいいかなのですが、110を基準にしておくといいです。1年のときに30単位しか取れなくても、2年時に40単位、3年時に40単位と着実に取得していけば、達することのできる数字です。授業選びのコツが段々と掴めてくるはずなので、それほど難しくありません。履修できる授業の上限が50ほどですから、可能な限り履修登録すれば年間で40単位は取れるはずです。そのあと就職活動をして内定が決まったとしても、留年してしまうと内定は取り消されてしまいますから、全てをバランスよくやっていくためには、このように年間ごとの目標を決めることが重要なのです。できる大学生を目指して頑張りましょう。

 

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