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大学数学科へ編入するメリットと勉強方法

大学の中にある様々なシステムの中に「編入制度」というものがあります。

専門学校や短期大学の卒業後などに、大学に入学する制度であり第二の入試制度ともいわれています。

今日は、そんな大学編入の中でも数学科への編入に関する内容をご紹介します。

どんなメリットがあって、どのように勉強をすればいいのでしょうか。

目次

【そもそも大学編入制度とは?】

大学に入学するには、高校生の頃に大学入学共通テストを用いる一般入試や学校推薦型選抜などいわゆる受験をして入るというのが一般的です。

もし、ここで希望の大学に入れなければ、人によっては浪人をして再度受験をします。

しかし、大学に入るには他にも方法があり、その1つにこの編入制度があります。

この編入制度は文部科学省が認める入学制度であり、国公立から私立まで多くの大学で実施されています。

大学の3年次に編入することが一般的ですが、大学によっては2年次からでも可能です。

そのために、必要な単位数を取得して制度を利用する形になります。

【大学数学科へ編入するメリット】

≪本当に学びたいことを学べる≫

大学生の中には、大学で学びたかったことを学べていないという人もいるかもしれません。

それは受験での妥協だったり、高校生の頃は別の学部がよかったとしても途中で興味のある分野が変わることもあるかもしれません。

第一選択肢ではないものを大学4年間、又は大学院などずっと学び続けるのは辛いものですし、時間の無駄になります。

そこで数学科に編入を決意することで、あなたの夢や目標が叶います。

≪国公立大学に入られる可能性≫

大学受験での一般入試は特に、試験日程が重なったりして併願受験が想像以上に難しいものです。

それ故、国公立大学の数学科に行きたかったけれど諦めた…という人はいるかもしれませんが、大学編入であれば一般的に10~11月での試験が多く大学により日程は様々ですので併願がしやすくなります。

大学によっては7月や8月、年明けからの受験もあります。

≪社会での活躍の見込み≫

一般的に、大学の数学科は専門性が高すぎる故に、就職活動などでは難しいという見方があります。

しかし、実際は数学的な論理思考や数学科の素養や経験により培った能力などを求める企業は増えており、想像以上に数学科の学生は必要とされています。

数学を直接使う企業だけでなく、それ以外の企業でもです。

どの学科から編入するかにもよりますが、数学科に入ることで社会での活躍の幅が広がるでしょう。

【大学数学科への編入に向けた勉強方法】

では、数学科に編入をするのならどのように勉強をすればいいのでしょうか。

各大学の編入制度の内容によって詳細は異なる可能性はありますが、どの大学にも共通していえることは2つあります。

≪徹底的な分析≫

これが、まず最も大切な要素になります。

森を歩いていて、ゴールまでの道順が分からなければ到底目的地までは辿り着けません。

数学科への編入も同じで、学力という能力はもちろん重要ですが結局は情報戦だったりします。

いろんな大学の数学科から編入試験の過去問が公開されており、これを徹底的に分析し、どのような試験傾向かを掴みます。

情報を得て、それがどのように本番の試験で出てくるのか、〇〇分野は必須など分析をした上で対策を行います。

むしろ、分析なしに対策をしろといわれてもできないのが普通であり、この時点でもう結果は出ているともいえるかもしれません。

特に、メンタル的に不安になりやすい人などは分析をして事前準備をしておくだけで、リラックスして試験に臨めるものです

≪アウトプットを増やす≫

数学だけに限らず、物事は誰かに教えるアウトプットによって理解度が増します。

科学的にも証明されていることで、これを活用して過去問題の解答を作成してみます。

誰かに教えるわけではありませんが、アウトプットには変わりません。

上記、2つのポイントを解説しましたが、あとは本命の大学を受験する前に別の大学を受験しておき慣れておくなどいろんな工夫ができますので、目標を達成するために自分なりの戦略を立てましょう。

今日は、大学数学科への編入に関する内容でした。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

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