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単位を落とすとアウト?大学での教職課程について

大学に進み卒業をすることで「大卒」という資格を得られます。

大学では他にもTOEICや旅行に関する資格など様々な資格を取得できますが、その中の1つに「教職課程」があります。

すでに大学で教職課程を履修している人はいるかもしれませんが、今日は教職課程について解説します。

まだ1年生で教職課程を履修しようか悩んでいる人にとっても有益な内容になるかと思います。

目次

【そもそも教職課程とは?】

教職課程というのは、中学校や高校などで教員として働くために法律で定められた科目を履修し教育職員免許状を取得するまでの課程のことをいいます。

大学や短大では教育職員免許法という法律に基づいて教員免許状を取得できるように編成した教育課程を備えており、各学部の卒業に必要な単位の修得の他に教職に関する科目を履修するようになっています。

自分の学部の授業プラスαになりますので、当然ですが他の学生よりも忙しくなります。

教職課程を履修すると自動的に先生になられるのではなく教員採用試験を受ける必要があります。

将来学校の先生になりたい人やいずれその可能性がある人は教職課程を履修しておくといいでしょう。

【大学で教職課程を履修するメリット】

大学で教職課程を履修するメリットを3つ解説します。

≪教員採用試験を受けられる≫

これが大きくて、学校の先生になりたいと考える人にとってはこれ以上ないメリットです。

もちろん先に述べた通り、教員として採用されるには試験を受ける必要はありますが、教職課程を履修することでスタートラインに立てます。

仮に試験に合格できなくても1年ごとに契約を更新する講師としても指導できます。

≪日本の学校教育への理解が深まる≫

教職課程では教科指導や生徒指導の他にも教員の仕事や学校のシラバスなどについても学びます。

そのため、日本の学校や教員についての知識を深めることができそれが日本の教育への理解にもつながります。

自分が通っているだけではわからなかった教育現場のリアルがわかるのです。

≪他学部の学生と交流できる≫

大学によっては学部間の関わりがあまりないところもあります。

サークルやクラブなどをやっていたらまだいいですが、同じ学部の友人しかいないという人は少なくありません。

教職課程を履修することでいろんな学部の学生と知り合えて楽しさが増えます。

【大学の教職課程で単位を落とすとどうなる?】

まず、多くの大学の教職課程では教職課程単位は卒業単位に含まれません。

それが教職課程は大変というのにつながり、通常の学生の1.5倍ほど多くの単位を修得して卒業することも珍しくありません

教職課程の単位はしっかり取るべきですが学生によっては落としてしまうことがあります。

その場合は、基本的には卒業までに取れればいいので即留年などになる可能性は低いでしょう。

各大学により履修規定がありますので異なりますが、一般的にはこの認識でいいです。

ただ時間割などとの関係で再履修できない場合もあるので、そこは自分でしっかりスケジュールを立てて履修しましょう。

履修に関して疑問がある人は一度大学に聞いてみるといいでしょう。

【まとめ】

今日は、大学の教職課程に関する内容でした。

単位を落とすとどうなるのか、教職課程をすでに履修している人やこれからの人にとっても気になることだったと思います。

かなり忙しい大学生活にはなりますが、教職課程は将来の役に立ちますので諦めないで頑張っていきましょう。

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この記事を書いた人

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生徒とのコミュニケーションを大切にし、彼らの学習の進度や状況を把握することで、適切なサポートを提供できるよう努めています。

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