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体力がない人の場合

【睡眠の確保】

 体力の有無というものは人によって違います。体力をつけようにも基礎体力がない人は、つけようがないところもあるのです。そこで今回は体力に自信がない人は、どのような大学生活を送っていけばいいかを書いていきます。大学生の全員がいつでも元気だとは限りません。中には疲れやすい人もいるのです。こういう人はまずしっかりとした睡眠を意識することです。当たり前すぎると感じるかもしれませんが、体力の回復に睡眠は欠かせないのです。授業がある日の前日は、しっかりと寝ることを心がけてください。バイトもフルで入れずに夕方までにしておくと、体力の温存ができます。大前提として自分は体力がないというのを念頭に置いておいてください。それを意識しておけば、動き方もおのずと変わってきます。

 

【全てに手を出さない】

 大学生と言えば、きっちり勉強して単位を取得しながら、バイト、サークルや、はたまた恋愛まで満遍なく楽しむというイメージがあるかもしれません。しかしこれを全てこなせるのはスーパー大学生だけなのです。内向的な人は人間関係を広げすぎると疲弊してしまう傾向にあります。すると気力も体力もなくなっていき、たちまちガス欠を起こしてしまいます。自分ができることは限られています。周囲を意識しすぎてペースを崩しては元も子もありません。まずは己のキャパシティーをしっかり認識することです。それができれば、次にどれをやりたいか優先順位をつけてください。もちろん勉強の優先順位は最上位にしておかなければなりません。それ以外で自分がそれほど体力を使い尽くさないものを選んでください。何かに絞ってそれを精一杯深めるというのも有意義です。

 

【捨て駒授業】

 体力がない人には、授業中に眠たくなることもあるはずです。寝ていても、講義に出ていれば出席扱いはしてもらえます。ありがたいことに、それが単位取得につながるのです。もちろんそのように授業を受けていては、内容がなかなか頭に入りません。しかし学校に来て授業を受けておくことで、二限目から段々と調子が出てくるはずです。寝てしまった授業は、あとから友人にノートを借りることで内容を理解しておくこともできます。そのためには普段から友人と良好な関係を築いておくことが重要です。たまに食事を奢るなどして貸しを作っておけば、協力してくれるはずです。難解な授業は一限目には入れないことです。なぜならそういった科目は、授業中に理解しておくことが必要不可欠になるからです。一限目にある、なるべく単位の取りやすい授業を選んでください。言い方は悪いんですが、一つの授業をあえて捨て駒にする作戦を実践してみてください。大学生になるとそういった、戦略も重要となってくるのです。社会人になると様々な対応力が問われます。それを大学生のうちから、身につけておくのです。

 

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