どの字体がベスト?大学レポートの字体について

2019年07月13日

 

大学のレポートには、構成などある程度決まった書き方があります。

 

表紙のつけ方や、ホッチキスをとめる場所などいくつかの規則みたいなものがありますが、意外と字体(フォント)について知らない人が多いです。

 

今回は、レポート作成での字体について書きます。ぜひ参考にしてください。

 

【そもそも「字体」とは?】

日頃からパソコンを使う人などはすでに知っているかもしれませんが、今回紹介する「字体」とは文字の形のことです。

 

文字のスタイル、フォントで「Times」や「MS明朝」など様々な字体があります。

 

それぞれに特徴があり、書く内容などによって使い分けます。

 

どの字体(フォント)を選ぶかによって、その文章の読みやすさに影響するので字体選びはとても重要なのです。

 

今回紹介するレポート作成にも、理想の字体があるのでぜひ知っておきましょう。

 

≪大学レポートでの理想の字体は?≫

 

 

大学のレポートでは教授の指示に従うことがまず基本です。

 

もし、教授が〇〇字体を指定する場合その字体で書かなければいけませんし、学部ごとに指定がある場合はそれに従わなければいけません。

 

仮に何も指定がない場合は、「MSP明朝」又は「MS明朝」が見やすくていいです。英語でレポートを書く場合は、「Times」や「Arial」がベターでしょう。

 

これが大学レポートでの基本ですが、わからない時は担当の教授に聞いてみるのもいいかもしれません。

 

≪理想の文字サイズ≫

 

続いて、レポートの文字サイズですが基本的には10.5ptがいいです。

 

大き過ぎず小さ過ぎず読みやすい大きさです。

 

見出しなどをつける場合は、パッと見てわかるように本文より少し大きめに設定します。

 

字体やサイズなど、ある分野によっては決まりがあることがあるのでその場合はそれに従って書くようにしてください。

 

わからない場合は、教科書などを参考にするといいでしょう。

 

同じレポートの中で文字のサイズを変えるとすれば、先ほども述べたように本文はこのサイズ、見出しは別のサイズという感じにします。

 

一番ダメなパターンは、同じ本文に違う字体がある、サイズがあるです。

 

タイトルは〇〇、見出しは□□、本文は△△という感じに設定します。あと、全角と半角を使い分けるのも大切で、例えば漢字やカナは全角で数字やアルファベットは半角にするなどです。

 

これもどれかに統一させた方が見やすくなるので覚えておいてください。

 

≪その他レポート作成で気をつけること≫

 

レポート作成で気をつけたいことはたくさんありますが、ここでは字体について紹介しているので文字関連でいうと、例えば文章の語尾を統一させることも非常に大切です。

 

あとは、正しい句読点の使い方などです。この句読点についてちゃんと把握している人は意外に少ないです。

 

しかし、句読点にはちゃんとしたルールがあります。

 

簡単に説明すると、まず句読点の読点「、」のことですが、これは文章を読みやすくまた正しく伝えるために使います。

 

ただし、意味の区切りがどうかに関係なく読点を使うこともあるので注意が必要です。

 

例えば、主語が長い時は主語の後につける、意味の切れる部分には読点をつけたりします。あとは、漢字やひらがなが連続する場合にも読みやすさを考えて読点をつけます。

 

読点は文章の読みやすさを考えて使いますが、使い過ぎには気をつけてください。

 

一方で、句点「。」は文章の終わりにつけます。句点は読点よりも規則がシンプルなので簡単です。

 

【まとめ】

いかがでしたか?今回は、大学レポートの字体についてでした。

 

まずは教授の指示に従うこと、もし指定がない場合は読みやすさを重視して字体を選びます。

 

では、最後まで読んでいただきありがとうございました。