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大学レポートでの正しい「結論」の書き方

 

大学レポートでは、序論・本論・結論という構成で書いていきます。

 

それぞれのパートに盛り込むべき項目があり、ここを疎かにすると良い点数は取られません。

 

今日紹介するのは大学レポートでの「結論」の正しい書き方についてで、これはレポートだけでなくいずれある卒業論文にも役に立つ知識です。

 

大学生の皆さんはぜひ参考にしてください!

 

目次

【大学レポートでの結論の役割】

まず、授業によって様々なレポート議題が出されると思いますが、どのレポートでも基本的な書き方というのは冒頭で述べた通り、序論・本論・結論になります。

 

この結論というのは、レポートの最終的なまとめ部分であり序論と本論の要約が主な内容です。

 

序論は全体の10~20%、本論は最も分量が多く全体の60~80%、そして結論は大体10~20%で書くのが一般的ですので、結論はそこまで内容割合的には多くはありませんが軽視してはいけない部分です。

 

【大学レポートでの結論の書き方】

 

 

ポイントを7つ紹介します。

 

≪レポート内で述べていないことは書かない≫

 

結論は序論と本論のまとめ部分になると述べました。

 

そのため、結論ではレポート内で触れていない新たな内容を書くのはやめましょう。

 

≪序論で定義した内容に答える≫

 

レポートの序論で定義した問題点や課題点について結論でしっかりその答えを明記するのも重要です。

 

≪自分の意見を簡潔に書く≫

 

レポートには調べた内容だけを書くのではなく、自分自身の意見や見解、そのレポートで得た理論なども組み込む必要があります。

 

≪あらかじめ結論の内容を決めておく≫

 

これは1つのレポートの書き方ですが、最初からどのような結論にするかを決めてから書きます。

 

この結論にするためにレポートを書いていくことで内容的に一貫性のあるレポートに仕上がります。

 

≪結論で書くポイントを箇条書きにしておく≫

 

結論で書く内容を探すために分量の多いレポートを読み直すのは大変なことなので、レポートを書いていく間に結論として必要そうな内容を箇条書きにしておくとあとで手間が省けます。

 

≪今後の課題を加える≫

 

レポートの結論を書いていて、「文字数が足りない…」ということもあるかもしれません。

 

そんな時に特におすすめしたいのが今後の課題を書くことです。「日本の英語教育」に関する内容なら他国と比較したりして今後どのようにして英語教育を行なっていくかを加えます。

 

そんなに難しいことではありませんし読者にそのテーマに対する学習意欲も伝えられるはずです。

 

≪言い切るようにする≫

 

レポートはその議題に対して研究して調査をした功績を発表する場所なので、結論では「言い切る」ことが普通です。

 

ここを曖昧にするといいレポートにはならないので注意しましょう。

 

【まとめ】

いかがでしたか?今日は、大学レポートの結論の正しい書き方についてでした。

 

結論は基本的にはそのレポートのまとめ部分なので、序論と本論の要約になっているか、述べられていない内容を記載していないか、序論と結論だけを読んである程度論旨が通っているかなどを確認して適切にまとめていきます。

 

どのポイントも大切なものなのでしっかり頭に入れてレポート課題を進めていきましょう。

 

当サイトでは、大学レポートの詳しい書き方やポイントなどを他の記事でも紹介していますので、ぜひご参考ください。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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