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家での勉強を飽きずに続けるコツ

 

新型コロナウイルス感染症の拡大のため、前期はほとんどの大学がオンライン授業になりましたが、感染者が依然増加しているために、後期も引き続きオンライン授業という大学も少なくないようです。

 

学校に行くことができないので、友達や先輩とも話す機会がない。

 

家にこもりきりだと勉強のモチベーションが保てない、という大学生の声も聞かれます。

 

そこで今日は、家での勉強を飽きずに続けるコツについて、まとめてみました。

 

目次

集中できる環境を作る

 

まず一つ目のポイントは、「勉強に集中できる環境を作る」ということです。

 

たいていの人にとって家の中は、居心地が良い環境になっています。

 

本棚にはお気に入りの本や漫画が並び、手を伸ばせば届くところにお菓子があり、冷蔵庫には飲み物が常備。

 

そんな環境は実に心地よいのですが、実は勉強するためにはこの「居心地が良い環境」というのがネックになります。

 

脳には、不快なものや緊張した気分から気をそらす「ディストラクション」という機能がありますが、これは一般には「気晴らし」と言われているもの。

 

逆に言えば、勉強で緊張してくるとすぐに他のものへと「気晴らし」をしようとするということです。

 

つまり、漫画や飲み物などが近くにあると、ついついそちらに気が向いてしまうのが脳の働きなのです。

 

そこで、勉強に集中するためには部屋を片付けることが最優先。

 

片付けるといっても、単に整理整頓するだけでなく、漫画や本などは目につかないところにしまい、手の届くところに飲み物やお菓子などを置かないのが肝心です。

 

スマホやタブレットは「気晴らし」に最も適した機器ですので、必ず見えないところにしまいましょう。

 

机の周りには壁とカーテンぐらいしかない。

 

これが勉強にとって理想的な環境です。

 

興味のある分野を深堀り

 

試験勉強の場合は「1冊の参考書を徹底的にやりこむ」ということが必要ですが、飽きずに勉強を続けるという「姿勢」を身につけるためには、自分の好きなことに集中するのが良いでしょう。

 

例えば、授業の中でも特に好きな科目やジャンルについて、何冊か本を買う(もしくは図書館で借りる)。

 

この時、1冊ではなく複数手に入れるのが重要です。

 

本を買うのが経済的に難しいという場合には、ウエブの記事などでも構いません。

 

とにかく、ひとつのジャンルについて、色々な情報を頭の中にインプットするのです。

 

対象を様々な角度から知ることで、そのジャンルについての理解度が深まっていきます。

 

あまり外にでる機会のない今だからこそ、興味のある分野の深掘りに時間を使ってみてください。

 

必ずアウトプットを

 

情報を頭の中にインプットしたら、しっぱなしではいけません。

 

必ず「アウトプット」をしてください。

 

例えば、授業の教科書を読んだら、必ず付属する問題を解くのがこの場合「アウトプット」になります。

 

本を読んだ時には、ぜひノートをつけるようにしてみてください。

 

その場合、パソコンやスマホではなく、紙のノートに書くのがおすすめ。

 

なぜなら、授業がオンラインになって、ただでさえもパソコンの前に座っている時間が長くなっているので、さらに増やすといわゆる「デジタル疲れ」を起こしてしまう危険性があるからです。

 

紙にペンや鉛筆で書くことで、一種の癒し効果が期待できるのです。

 

本の内容の大まかな要約、特に興味を惹かれた部分について、また疑問点についてなど、なんでも構わないので紙のノートに書いてみましょう。

 

書くことで、頭の中が整理されてスッキリするのに気がつくと思います。

 

また、どうしても書くのが面倒くさいという人は、家族に話をするのもいいでしょう。

 

言葉に出すことで、自分が感じたことや考えたことがまとまりますし、在宅勤務で家にいる時間の長い家族とも交流がはかれるので一石二鳥です。

 

 

まとめ

 

コロナ禍で、多くの人の家にいる時間が長くなっています。

 

ずっと家にいるとなかなか勉強に集中できない、という人も多いと思いますが、ぜひ、

 

1)部屋の片付けをして環境を整理する

 

2)興味のあるジャンルを深掘りする

 

3)紙のノートを書くなどのアウトプットをする

 

この3点を意識して、勉強に集中する習慣を身につけてみてください。

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