大学1年生向け タスク管理の方法

2019年05月30日

 

大学1年生の皆さん、そろそろ授業にも慣れ、大学生活をエンジョイしていることと思います。

 

「授業はたくさんあるし、その上サークルにバイトに、やることが多すぎて生活がパンクしそう〜!」という人もいるかも?

 

単純に忙しいだけならいいのですが、忙しすぎて寝不足になったり、朝寝坊して授業に遅刻してしまったり、果ては1限の授業に出られなかったり、となるとこれは生活を見直す必要があるかもしれません。

 

ぜひ今のうちに、やるべきこと=タスクを管理する方法を身につけましょう。

 

やるべきことを書き出す

 

最初にやるべきことは、今、自分がやるべきことを全部書き出してみること。

 

あまりにもタスクが膨大な時には、何をするべきなのかを自分自身把握しきれなくなってしまうものです。

 

やるべきことを書き出すことで。

 

①記憶の抜けや漏れをなくす

 

②「何か忘れているのでは?」という不安をなくす

 

③もう一度目で見てやるべきことが確認できるので、新しいアイデアが浮かびやすい

 

という3つのメリットが生まれます。

 

書き出すのはデジタルツールでも紙でも構いません。

 

ある程度時間をかけて、自分がやるべきことをもれなく書き出すことが重要です。

 

緊急度と重要度で分類する

 

次に、書き出したタスクを分類するのですが、その時「緊急度」と「重要度」が軸になります。

 

「緊急度」というのは、文字通り「いつまでにやらなければならないか」ということです。

 

一方「重要度」というのは、「いついつまでにという期限は決まっていないけれど、自分にとって重要なこと」が「重要度が高いタスク」ということになります。

 

書き出したタスクにそれぞれ、「緊急度」と「重要度」を書き足していきましょう。

 

そうすると、それぞれ4つのグループに分けられることがわかります。

 

タスクの4グループ

 

緊急で重要

 

すぐに片付けないと問題が発生してしまうもの。

 

締め切り間際のレポートとか、忘れていた仕事とか、こういうタスクは精神的にも大きな負担になるので、実はできる限りない方がいいのです。

 

ですから、迅速に片付けるとともに、なぜこういうタスクが発生してしまったのかの原因を考え、今後発生しないようにする方策を考える必要があります。

 

重要だが緊急ではない

 

4つのグループの中でもっとも将来の自分に役立つタスクがここに入ってきます。

 

健康維持のためのスポーツ、語学の勉強、資格取得などです。

 

ここに入ってくるタスクが増えると自分自身の幸福感に繋がってきます。

 

ぜひここに割く時間が増えるようなスケジュール管理を目指してください。

 

緊急だが重要ではない

 

気乗りのしない話し合い、買い物や家事、雑事など、自分にとってはちっとも楽しくないし意味もないけれどしなければいけないこと。

 

ここに入ってくるタスクは、やらないで済むならやらない方がいいものです。

 

例えば、他人に任せることができるようなものであれば、ぜひお願いしてしまいましょう。

 

緊急でもなく重要でもない

 

これはタスクというよりも「憂さ晴らし」といったもの。

 

ゲームやテレビを見る、カラオケなどの遊びの時間になりますが、こうした憂さ晴らしがまったくないのも息が詰まります。

 

重要なのは、これに依存しすぎて他のタスクに割く時間が無くなったりしないようにすること。

 

その時は十分楽しんで、さっと気持ちを切り替えるようにしましょう。

 

 

まとめ

 

学生のうちはなかなか「タスク管理」という意識を持つ習慣がありませんが、今や大学生はやることがたくさんあって忙しいのが常識です。

 

やるべきこと、やらなければならないことに追われているうちに重要なことを忘れてしまったり、忙しすぎて健康を害してしまったりする前に、きちんとタスク管理をする習慣を身につけましょう。

 

そうすることで、より充実した学生生活が送れるようになるはずです。