お気軽にお問い合わせください

勉強コラムの最新記事!

新卒採用向けの適性検査として「SPI」があります。
応募者の学力や人間力などを把握するための試験で、現在、多くの企業で導入されています。
そのSPIには「能力検査」と「性格検査」があり、後者の性格検査は前者よりも対策が難しいといわれています。
そこで今日は、SPIの性格検査のポイントや対策のコツなどを徹底的に解説します。
ぜひ最後までお読みください!
SPIの性格検査では、日頃の行動や考え方に関する質問の回答からその人の性格的特徴を把握します。
およそ300もの設問があり、その回答を統計的に処理することで、その仕事への適性があるかがわかります。
また、性格検査は面接の前に実施されることが多く、面接の資料としても活用され、仮に性格検査と面接で相違があるとマイナスに働くことがあるかもしれません。
私たち人間には外交的や内向的、意欲的など様々な性格があり、それぞれに合った仕事や職種というのが存在します。
それを見つけるためにも性格検査は欠かせません。

性格検査から何を見出し、どう活かしているのでしょうか。
順番に解説します。
受検者の回答から、その人の性格的な傾向や思考のクセなどを判断します。
その性格的特徴からどの程度仕事に向いているか、適性はあるか、ちゃんと働いてくれるかなどを総合的に見ます。
職務適応性とは、その人がどのような仕事に向いているかを傾向値として判断するものです。
例えば、リーダー性はあるか、サポート役に徹せるか、問題を分析して解決できるか、自分で考える力はあるかなど、世の中には多種多様な仕事があるのでそれぞれの「適正」を探します。
企業に入るとそこは組織です。
個人で仕事をする場面でも周りの力があるからこそでき、社会人と組織というのは切っても切り離せません。
ここではルールを守りチームを統率できるか、グループの調和を大切にできるかなどを見ます。
基本的に、SPIの性格検査というのは対策のしようがありません。
なぜなら、その人の性格や考え方を把握するための試験なので、対策をする意味がないからです。
しかし、能力検査のように練習問題を解いて…という対策は不要かもしれませんが、「準備」は必要です。
そのポイントを解説します。
まず、自分自身についてしっかり知っておく必要があります。
自分を知らないのにそれを相手に伝えることはできないので、自己分析として自分を見つめ直します。
自己分析は面接などでも役に立つので、しっかり行いましょう。
詳しい自己分析のやり方については「SPI性格検査のための自己分析のやり方6つ」を参考にしてください。
能力検査のように、何度も何度も問題を解いて解答を見て…というやり方ではなく、SPIの性格検査はどのようなものかを把握するために例題に目を通しておくのは重要です。
インターネット上にも例題があるのでぜひチェックしてみましょう。
問題の傾向がわかります。
あくまでも性格検査なので、問題を解いている時は考えすぎないことも重要です。
直感のようにぱっと回答できるようにすると適切な答えが出るでしょう。
考えれば考えるほど矛盾が生じてしまいます。
今日は、SPIの性格検査に関する内容でした。
能力検査だけでなくこの性格検査についてもしっかり把握し準備しておくことで、理想の結果につながるでしょう。
では、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
大学生の単位取得をサポートするための個別指導を提供しています。
大学や生徒のレベルに合わせたカスタマイズされた学習プランで、単位取得を効果的にサポートします。
生徒とのコミュニケーションを大切にし、彼らの学習の進度や状況を把握することで、適切なサポートを提供できるよう努めています。