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【大学理系】有機化学は暗記科目ではないワケ

大学の化学科や薬学科などで学ぶことになる有機化学ですが、この科目に苦手意識を持っている人は少なくありません。

また、一般的に有機化学は暗記科目と認識されており、これも理解を遠ざける要因になります。

今日は、化学科やその他理系学生に向けて、有機化学は暗記科目ではない理由について詳しく解説しようと思います。

ぜひ参考にしてください。

目次

【そもそも大学で学ぶ有機化学とは】

有機化学が対象にするのは有機化合物というもので、これは炭素を含めた化合物の総称です。

無機化合物というものもあり、これは例えば、水や鉱物などが挙げられます。

有機化学は有機化合物を分析したりする学問です。

冒頭で、化学科などで学ぶ有機化学と述べましたが、農学系の学科でも学びますし、薬学系などでは1年生から勉強することになるでしょう。

いろんな理系学部学科で学ぶものですが、それぞれに研究目的は異なります。

【有機化学は暗記科目でOK?】

これは有機化学を語る上で最も誤解されていることになるかもしれません。

有機化学は反応名が多かったり、試薬が多かったり、構造式が複雑などの特徴から必然的に覚えるべきことは多くなります。

そのため、暗記科目と認識してしまいがちですが、これでは大学の有機化学には太刀打ちできません。

丸暗記をする勉強法でもある程度は対応できますが、いずれ詰みます。

有機化学では条件が少し異なったり、置換基が一つ変わる、立体が変わるだけでも結果は変わります。

ただもちろん、暗記は不要といっているのではなく、最低限の暗記は必要です。

代表的反応や試薬の役割などは覚えないとどうしようもありません。

≪論理的学習を勧める≫

有機化学を暗記で学習していた人は、これからはやめましょう。

ではどんな学習方法がいいのか?

有機化学は暗記よりも論理に沿った学習の方が向いているのが、上の説明でもわかると思います。

暗記だけをしていると見たことのないものは解けませんが、日頃から「電子はどこにある?」「どこが不安定?」など、反応を文章として読むことで初めての問にも対応できます。

【有機化学の勉強法がわからない学生へ】

まずは、今日ご紹介した通り、有機化学は暗記科目ではなく論理科目である、と認識をすることです。

それだけでもこの科目へのアプローチ法が変わり、理解しやすくなると思います。

ただ、もし自分で大学の教科書や市販の参考書などを使って勉強してもなかなか理解できない場合は、弊社のような大学生向け学習塾を利用するのも選択肢です。

弊社では、有機化学はもちろん、理系学生を長年サポートしてきており、経験豊富なプロ講師が何名もいます。

また、当サイトでは有機化学に関する学習ポイントの記事も公開していますので、ぜひそちらにも目を通しておいてください。

その他、理系科目の内容も取り扱っています。

【まとめ】

いかがでしたか?今日は、有機化学に関する内容でした。

有機化学では論理的学習が理解の鍵を握ります。

今までの学習方法を変えないといけない学生はいると思いますしそれは大きな変化になります。

でも今ここで気づけたのはよかったと思える日がきっとやって来ます。

頑張ってください。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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