意外と知らない大学の追試と再試の違いについて

2018年03月10日

よくわからない

 

「来週追試があるんだよねー」など、大学の友人などが言っているのを聞いたことはあると思います。

 

「追試と再試」言葉自体は知っているけれども、その二つの違いについてちゃんと把握している学生は結構少ないかもしれません。

 

今回の記事では、「追試」と「再試」の細かな違いについて、それとそれぞれの申請方法や対策方法について紹介します。学生の人は、必見です。

 

追試とは

 

多くの学生が大まかな内容は把握しているであろう「追試」についてです。追試は、正しくは「追試験」と呼び、追加で行われる試験のことを指します。

 

例えば、家庭の事情や公共交通機関の延滞、就職活動などで本試験を受けられなかった場合に受けられる試験のことです。

 

正当な理由を証明するために、病気になった場合は医師からの診断書、冠婚葬祭など家庭の事情なら冠婚葬祭の葉書などの書類の提出が必要になります。

 

特に冬場など、風邪やインフルエンザなどが流行ることがあるので、日頃の生活から病気にかからないように健康的な毎日を送るように心がけること、万が一患ってしまってもちゃんと追試を受けられるように病院からもらった診断書などの書類は失くさないように保管しておきましょう。

 

追試の申請期間は、大学によって詳細は異なると思いますが、本試験から1週間以内が一般的でしょうか。

 

いずれにしても、自分の大学の追試の詳細内容を把握して、単位を落とさないように気をつけたいですね。

 

申請方法

 

全てに共通するわけではありませんが、一般的な流れとして、

 

・追試験受領願を記入→証明書を添付→教務(大学)に提出

 

記入項目や提出書類など間違いのないように提出するようにしましょう。

 

対策方法

 

追試は、基本的に本試験と同じような対策で問題ありません。それまでの授業で勉強した内容をもう一度復習して、理解度を高めましょう。

 

学期テストというと難しく聞こえますが、基本的には学んだ内容の確認作業なので、しっかりと勉強すれば大丈夫ですよ。

 

もし、わからない箇所などがあれば、事前に友人や教授に質問して解決するようにしてください。

 

再試とは

 

単位を落とすかも

 

再試は「再試験」の略で、本試験で赤点だった場合に対象者のみに行われる試験を指します。基本的に、追試には費用はかかりませんが、再試によっては有料になることがあります。

 

一般的に、国公立大学では無料のケースが多いですが、私立大学では費用がかかるケースが多いと言われています。ただ、これも大学によって異なるので、受験する前にしっかりと聞いておきましょう。

 

申請方法

 

大学によって異なりますが、本試験・追試験で不合格になったため、担当教員から再試験受験資格を与えられた科目のみ実施されます。

 

再試を受けるには、ある金額を納入しなければいけません。あとは、大学の指示に従うようにしてください。

 

対策方法

 

再試は、本試験で思うような成績を取れなかった学生のための試験なので、今まで学習した範囲をもう一度しっかりと勉強し直す必要がありますね。

 

特に、医療系の学部によくある再試ですが、理系文系問わずあるので留年などを避けるためにも再試で良い成績をおさめたいものです。

 

まとめ

 

追試と再試の違いはわかりましたか?よく似た言葉ですが、目的や対象者などいろいろ異なりますね。

 

追試は、やむを得ない事情がある学生を対象にした試験で、再試は本試験に合格しなかった学生を対象とした試験のこと。

 

いずれの試験にしても、その学期で勉強した内容の確認なので、日頃からしっかりと予習・復習をするよう心がけてください。

 

大学の単位を落とさないためにも、日頃の勉強の積み重ねが非常に大切です。では、この記事が読者の皆さまの役に立てば嬉しいです。