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大学レポートを作成する際、インターネットから情報を得る人は多いと思います。
でも、サイトの情報全てが正しいとは限りませんので、自分で信頼できる情報かを見分ける必要があります。
レポート作成や情報収集に慣れていない人はそれが難しかったりもします。
そこで今日は、信ぴょう性の高いサイトとそうでないサイトの簡単な判断基準についてご紹介します。
ぜひ参考にしてください。
キーワードを入力して検索ボタンを押すだけでたくさんの情報が見つかります。
インターネットは誰でも手軽に情報を入手できる最高のツールですが、述べた通り、どれが正しくてどれが誤った情報なのか自分自身で判断しなければいけません。
何を検索するにしてもインターネット上にある全ての情報が信ぴょう性の高いものとは限りません。
それはレポート作成で調べるような内容もそうです。
レポートの場合、書籍から情報を得るのが理想ですが、今の時代、インターネットを使わない人はいないほど欠かせないツールになっています。
実は、検索した際に上位表示されるサイトにも嘘の情報が載っていることがあり、厳密にいうと100% ’’嘘’’ ではありませんが、例えば、アフェリエイト目的などで盛った情報やステマのことはよくあります。
本当に信頼できる情報でなくても、インターネット上では上位表示されることがあるのです。
信ぴょう性の高いサイトの見分け方はたくさんありますが、ここでは誰でもすぐにできる簡単な方法をご紹介します。
行政や研究機関からの情報は国内で最も信憑性が高いといえます。
検索エンジンから探してもいいですが、政府が用意するサービスを利用するとより効率的です。
例えば、研究機関が発表する論文を探したい場合は論文を集めたプラットフォームを使うと便利。
有名なのが「CiNii」、日本のいろんな論文が見つかります。
そして、企業が提供する情報も信憑性は高いでしょう。
やはり企業自身も信頼関係には敏感にならざるを得ないので、基本的に変な情報は発信できません。
もちろん、企業の情報だから全て安心というわけではありませんが、信頼できるものが多いです。
企業の情報を探すには、企業ドメインと呼ばれる「co.jp」を使っているサイトを探し出すなどの方法があります。
この企業ドメインは1企業で1つしか保有できないので、個人でも企業でも持てるドメインとは少し異なります。
各分野にはその専門家がいます。
彼らが提供する情報であれば信頼できるものが多いので、専門家のWebサイトなどを参考にしてみてください。
これも信頼できるサイトを見分ける上で大切な要素です。
記事を書いている人がその分野についてどのくらい精通しているか把握します。
基本的に、自分が知らない内容を相手に伝えることはできません。
アフェリエイトのようにただ単に売上目的だけでサイトを構築しているようなら信頼できる情報とはいえません。
サイトにその分野での実績などが掲載されていればいいですが、わからない場合は疑いの目を持ちながら読んだ方がいいと思います。
ここからは、サイトの種類での見分けというよりはその方法です。
情報というのは常に変化していくものです。
ある情報への見解が10年前はこうだったのが、現在は大きく変わったということは珍しくなく、要は、学生は基本的に最新の情報を参考にする必要があります。
そのサイトのページ、その内容の年代や時間軸を確認します。
いつそのページが作成、更新されたのか日時をチェックし、どのくらい新しいものかを確認します。
上でも少し述べましたが、Webサイトにはドメインが使われています。
例えば、「.gov」や「.com」「.org」などあなたも馴染みのあるものがありますが、ここからもある程度判断できます。
政府関連のサイトには「.gov」や「.mil」というドメインが使われており、教育関連のサイトは「.edu」、企業のサイトには「.co.jp」や「.com」が一般的です。
一般的には、「.gov」や「.edu」の方が信憑性は高いと判断できます。
他にも、そのサイトの「About Us」などのページから情報を得て、作成元に関する略歴情報などをチェックするのも有効でしょう。
インターネットで検索をすれば略歴情報は手に入るでしょう。
大学レポートの作成にあたり、AIツールを利用する学生というのが一定数います。
代表的なサービスとしてはチャットGPTがあり、他にもConsensus(コンセンサス)やConnected Papers(コネクテッドペーパーズ)などがあります。
ここでは大学生に馴染みの深いチャットGPTについて取り上げますが、この使用には慎重になるべきです。
なぜなら、基本的にチャットGPTを使ったレポート作成はよくないという意見が多く、それが原因で単位の剥奪や退学など罰を与えられる可能性があるからです。
各大学、各授業でAIツールの利用に関する決まりがあると思いますので、まずはそれをしっかり把握してください。
例えば、上智大学では課題への取り組みにてチャットGPTなどのAIツールが生成したものは不可とし、教員の許可があれば一部利用可としています。
東京大学では、AIツールの利用を一律には禁止しておらず、活用することは概ね問題なく積極的に探ると同時に、その使い方には注意をするとしています。
基本的に、チャットGPTを活用しその生成された文章をそのままレポートに使うのは剽窃とみなされるためよくなく、あくまで参考にする程度や利用した旨を明記するなどの方法を取る必要があります。
当サイトのこれまでの記事でもそのように述べており、丸々写すのは論外、調べ物など活用であれば基本的にはOKとしていますが、述べた通り、あくまで大学や授業、教授の判断を優先しましょう。
いかがでしたか?今日は、信ぴょう性の高いサイトの見分け方についてでした。
大学レポートではいかに良質な情報を調べられるか、その調べる力が非常に大切になりますので、レポートの書き方だけでなくこの調べる力も向上していけるように日々努力していきたいものです。
当サイトでは、このように大学でのレポート作成に関する有益な情報を数多く発信していますので、ぜひ他の記事も参考にしてください。
※この記事は2025年3月に編集しました
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