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物理学科の第二外国語の選び方

 

大学生になると、英語に加えて別の外国語を学ぶことになります。

 

これは何も外国語学部など語学系の学科だけに限らず、どの学部においても履修します。

 

そこで今日は、大学での第二外国語について、またどのようにして選べばいいのかについて解説します。

 

物理学科の学生はぜひ参考にしてください!

 

目次

【大学での第二外国語について】

第二外国語とは、英語の他にもう1つ学ぶ言語のことを指します。

 

大学生になった1年生の時に前期と後期に分けて履修することがほとんどで、中国語やフランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語、韓国語などがあります。

 

大学生なら文系理系問わず、誰でも履修する必要のある第二外国語ですが、それぞれの言語の特徴はどのようなものがあるのでしょうか。

 

≪中国語≫

 

約11億人が話す中国語は、日本でも勉強する人が増えています。

 

言語的な文法は日本語と相違がありますが、漢字を使う点は日本人にとっては有利といえるでしょう。

 

中国語を学ぶことで、将来的なキャリアアップにもつながりますし、世界にいる中国語話者とも会話ができます。

 

日本にも多くの中国人観光客がいます。

 

≪フランス語≫

 

フランスやベルギー、カナダなどで話されているフランス語はかっこいい音の響きが特徴的です。

 

EUでは共通語の1つとしての役割も担っており、欧州などの西洋諸国に興味のある人に加え、アフリカでもフランス語が話されているのでまさに世界中で通じる言語といえます。

 

≪ドイツ語≫

 

ゲルマン語族であるドイツ語は、日本人にも人気のある第二外国語です。

 

ドイツやオーストリアなど欧州で話されており、第二外国語としてではなく専攻言語として学ぶ日本人学生も多いです。

 

≪スペイン語≫

 

スペインや中南米など世界で4億人以上の話者がいるスペイン語は、南半球に興味のある人にとっては重要な言語です。

 

発音も日本人には割としやすく、おすすめの言語です。

 

≪ポルトガル語≫

 

スペイン語と同じロマンス語族であるポルトガル語は、ポルトガルやブラジルなどで話されています。

 

日本国内にも多くのブラジル系の人がおり、「カステラ」など実は意外にもポルトガル語由来の日本語は数多く存在します。

 

≪韓国語≫

 

最近の韓流ブームもあってか韓国語を学ぶ大学生は増えています。

 

日本語と発音の部分でも文法の部分でも共通点があり、学ぶやすい言語といわれています。

 

韓国語を学び韓国に旅行に行きたいという人は少なくないでしょう。

 

【物理学科の第二外国語の選び方】

 

 

まずは、物理学科の学生は自分が興味のある言語を選ぶのがいいでしょう。

 

なぜなら、第二外国語はあくまでも第二外国語なのでそこまで授業数も多くなく、専攻ではないので興味で選び楽しみながら学ぶのが向いています。

 

旅行に行きたい、現地人と話したいなどの理由があってそれを基準に選びます。

 

他には、将来外国で物理の研究をしたいと考えている人は、それをもとに選ぶのもいいです。

 

中国で研究をしたいのなら中国語になりますし、フランス語圏ならフランス語です。

 

ただ、どの国でも英語が基本にはなると思うので、あくまでもできたら便利という感覚になるでしょう。

 

他には、古い論文ではドイツ語やフランス語で書かれたものが多いので、それらでもいいですし、元々フランス人は自国の言語に誇りがあるので現在でもフランス語で書く人も少なくありません。

 

また最近だと中国語やロシア語の論文も増えています。

 

【まとめ】

今日は、物理学科の学生のための第二外国語の選び方についてでした。

 

どの言語も基本的には話者が多く、学んでおくことで将来的なメリットはあります。

 

物理に加えて、外国語ができれば将来的な研究の範囲も大きく広がるでしょう。

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