猫の手ゼミナール執筆の書籍が出版されました! 詳細はこちら

勉強嫌いの大学生がまず身につけるべき力

「大学まで進学をしたのだからある程度は勉強ができる」

というのはある意味正しいかもしれません。

勉強が本当に嫌いな人はそもそも大学までは行かないでしょうし、高校ももしかしたら進学しないかもしれません。

でも、大学生の中にもいろんな人がおり、当然、勉強が全くできない人はいないですが、苦手な人や嫌いな人は一定数います。

そんなことはいっても、進級をして卒業をしないといけないのが大学です。

今日はそんな内容です。

目次

【勉強嫌いの大学生ってどんな人?】

そもそもですが、勉強が大好きという人はそう多くありません。

勉強嫌いというのは、例えば、

・勉強習慣がない
・中学高校で勉強をあまりしなかった
・大学の授業が苦痛
・予習復習ができない
・勉強のやり方がわからない
・教科書を見るだけで頭痛がする

などがあります。

とにかく嫌い、苦手、だからやりたくないという感じでしょう。

【勉強嫌いの大学生が身につけるべき力】

勉強嫌いを克服しようと親の立場からもいろいろ努力をさせていることでしょう。

「勉強しなさい」「勉強は楽しい」といっても理解できないものですので、別のアプローチを考えます。

そこで意識したいのが、勉強嫌いを克服するためにまず身につけるべき力です。

基礎力といいますか、土台になるものです。

ここでは3つご紹介します。

≪環境調整力≫

環境調整力というのは、やる気やモチベーションだけに頼らない行動力のことです。

意思ではなく環境によって力を発揮させることで勉強習慣を身につけます。

例えば、スマートフォンでついつい動画を見てしまうのならスマートフォンを遠ざけること、長時間座ることができないのならまずは20分だけ机に座ることなど他の人からすると小さな目標に見えることをまずは行います。

自宅で勉強ができないのなら図書館の自習室などで行うことで、周りには娯楽の誘惑はありません。

≪情報整理力≫

情報をいかに整理できるかです。

ノートや時間、課題などを見える化する能力であり、勉強をどこから手をつければいいかが明確になります。

勉強嫌いの大学生の多くは、根本的に何からやればいいかわからないという悩みがあります。

頭で何となく考えるのではなく、パソコンやスマートフォンでも構いませんので、文字として見えるようにします。

もちろん図などでもOKです。

≪成功体験蓄積力≫

勉強嫌いになった理由の1つに過去の成功体験のなさが影響しているかもしれません。

受験で失敗した、留年した、など失敗を重ねると人間はどうしても臆病になってしまうもの。

そこで少し勉強をしたら褒める、単位を取ったら褒めるなど、小さな成功体験を積みます。

それで自信がついていき、勉強嫌いが薄くなっていきます。

【まとめ】

大学では、どんなに勉強が嫌でもやらなければいけません。

でないと、卒業はできず、社会にもいつまで経っても出られませんので、いくら嫌いでも苦手でもやる、一択です。

でも難しいのが現状ですので、今日ご紹介したような力をまずは意識して身につけるようにしてください。

それだけでも大きく変わると思います。

では、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

\無料相談実施中! /

お探しの記事を検索する

この記事を書いた人

大学生の単位取得をサポートするための個別指導を提供しています。

大学や生徒のレベルに合わせたカスタマイズされた学習プランで、単位取得を効果的にサポートします。

生徒とのコミュニケーションを大切にし、彼らの学習の進度や状況を把握することで、適切なサポートを提供できるよう努めています。

目次