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外国人のためのSPI試験対策方法

今や、日本で就職をする外国籍の人も増えており、社会のグローバル化が進みます。

日本の大学を出てそのまま日本の企業に入るためには、他の日本人学生と同じようにSPI試験を受けることになります。

しかし、SPI試験は日本語で書かれており、日本語があまり得意ではない外国人にとっては難関になるでしょう。

今日は、外国人にとってのSPI試験、そしてその対策方法について解説します。

目次

【外国人にとってのSPI試験】

SPI試験というのは、新卒採用試験の1つであり現在多くの企業が取り入れています。

言語問題と非言語問題から構成される能力検査とその人の人間性を見る性格検査があり、これに通過しないとその先の「内定」は得られません。

そんなSPI試験は、当たり前ですが日本人向けなので全て日本語で説明が書かれており外国人にとってはハードルが高いかもしれません。

普段は日常的な日本語を話せても書かれた文章を理解するのはまた別の話であり、特に漢字などは難しさを感じるかもしれません。

おそらく外国人の多くはSPIの内容自体は問題なくこなせると思いますが、言語で遅れを取らないようにしたいです。

【外国人がするべきSPI対策】

外国人の人がやるべき対策はいくつかあります。

≪言語問題を中心に≫

まず、能力検査での非言語問題は算数や数学的な内容なのでそこまで多くの対策は必要ないかもしれませんが、やるべきなのは言語問題です。

これは国語的な内容なので豊富な語彙力や読解力が求められます。

普段からたくさんの日本語を読んでおきましょう。

新聞や雑誌、小説など多種多様な日本語に触れておくことで、いろんな日本語に対応できます。

≪四則演算≫

SPIの適性検査によっては電卓の持ち込みができないので、足し算や引き算などをしっかりできるようにしておきます。

外国によっては小学校から電卓を使い計算する国もあるようなので、頭でできるように訓練しておきましょう。

≪問題に慣れておく≫

これは日本人学生とそう大差ないですが、SPIは数をこなして慣れておくことも重要です。

限られた時間内に問題を解く意味でも過去問をやっておき時間配分を把握しておきます。

【外国人向けの適性検査を採用する企業も】

通常では、外国人でも同じようにSPI試験が課されますが、外国人向けの適性検査を取り入れる企業もあります。

留学生のために他言語に対応しており、彼らにとっては受けやすいでしょう。

また日本語の能力に関しては、この適性検査で判断されるというよりは日本語能力試験のレベルや面接で見られることが多いようです。

【まとめ】

今日は、外国人のためのSPI試験対策についてでした

外国人ということでまずは日本語への理解が必須であり、それがないとどんなに能力があっても問題は解けません。

まずは日本語を鍛えて、SPIの問題形式に慣れるように日々訓練しましょう。

最近では留学生のために別途適性検査を用意する企業も増えているので、それを活用するのもいいかもしれません。

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