猫の手ゼミナール執筆の書籍が出版されました! 詳細はこちら

横浜薬科大学の大学生のための補習塾

 

横浜薬科大学の大学生を対象にした補習指導に関する塾のコースです。

 

横浜薬科大学に進学したけど、必修科目の単位が取れずに困っている。

 

そんな横浜薬科大学の大学生の保護者さんから相談を受けて設立された専用のコースとなります。

 

特に、横浜薬科大学に推薦入試、AO入試で入学した大学1年生や大学2年生を対象にしたコースとなります。

 

是非、一度、お問い合わせください。

 

 

「必修科目の中で指導可能な科目となります。」

 

基礎英語1、情報科学入門、心理学、教養化学、教養生物学、教養物理学、基礎数学、基礎英語2、薬学英語1、国語表現法、医療と哲学、情報処理演習、薬学概論、社会薬学1、基礎統計学、有機化学1、有機化学2、基礎化学講座、分析化学1、機能形態学1、機能形態学2、細胞生物学、生化学1

 

 

「横浜薬科大学の学費の特徴」

年間の学費は約200万円前後です。

 

「横浜薬科大学の単位の取得率」

ストレートで卒業できる大学生の割合は全体の3割前後と言われています。

 

「横浜薬科大学の授業の遅刻の扱い」

授業開始から 10 分までの入室を遅刻、授業終了前 10 分以降の退室を早退とし、それ以外は欠席となります。また遅刻・早退は 3 回をもって欠席 1 回分となりますので注意して下さい。

 

「試験を受ける前の条件」

 出席がその科目の授業時間の 3 分の 2 に満たないときは定期試験を受けることができません。 特に、単位数 1.5 の科目の場合は、欠席 6 回以上、 単位数 1 の科目の場合は、欠席 4 回以上、集中講義の場合は、その科目の欠席が講義時間数の 3 分の 1 を超えた場合は定期試験を受けることができません。また、学内実習、実務実習の場合は、原則として欠席は認められていません。

 

「2020年度の国家試験の合格率」

受験者数 合格者数 合格率
横浜薬科大学
466名
244名
52.36%

上記の結果から大学側は2020年度以降は進級条件を厳しくする可能性が高いです。