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大学経済学対策

 

経済学の単位が取れない学生や勉強についていけない学生のコースです。

 

特に、マクロ経済、ミクロ経済、統計学、公共経済学の範囲が分からない場合は遠慮なく相談してください。(経済数学などの指導も対応可能です)

 

経済学部の学生や経営学部の学生などからの申し込みが多いです。また、数学が苦手な学生が受講することも多いです。

 

所属大学、履修予定の教授に合わせて指導のカリキュラムを組んでいくので安心して大学の対策ができます。

経済学コースの特徴

≪指導に関する4つのポイント≫

大学の授業に合わせた指導

経済学コースでは、所属大学、担当の教授、大学で利用している教材をベースに指導していきます。その為、大学の授業に合わせた学習が可能です。また、レポート課題が出た時や宿題が出たときは先生と一緒に課題を解くことも可能です。教材も大学の教材をベースに指導を行うので高額な教材販売は一切ありません。

柔軟な指導日程の調整

部活の大会で欠席する場合やバイトの都合で決めた曜日に指導を受けられない場合などは柔軟に指導日程の変更が可能です。また、中間テストや期末テストの前に集中して指導をしてほしい場合などに指導時間を増やすことも柔軟に可能です。

指導時間外でも質問が可能

自宅で経済学の復習をしているときに先週の指導してもらった内容が分からないときはLineというSNSを利用し、担当の先生に何度でも質問が可能です。大学で経済学の課題が出た時に、答えが正しいか不安だったり、試験前に急ぎで答えの確認をしたい場合など、いつでも気軽に質問が可能です。(基本プランに含まれていますので追加料金もかかりません)

優秀な講師の指導

指導を受けてみて、先生との相性が悪い場合や教え方が自分に合わない場合は何度でも無料で先生の変更が可能です。そのため、安心して指導を受けられます。また、他の塾や予備校では高校範囲までの指導しかできない先生が多いですが、猫の手ゼミナールは大学範囲の指導まで可能な優秀な先生しか採用しておりませんので講師の質も自然と良い先生が集まります。

経済学対策コースの受講生の声

 

慶應義塾大学 経済学部 N.Sさん  受講科目:ミクロ経済学、マクロ経済学

 

わからない部分を中心に聞きました。解決につながってよかったです。就活についても親身に相談にのっていただいたりしました。特に先生は成功体験が豊富であり、とても参考になりました。


青山学院大学 経済学部 N.Tさん  受講科目:公共経済学、ミクロ経済学

 

お陰でテスト範囲のミクロ経済学、公共経済学の知識が付きました。先生は質問に全て丁寧に答えてくれました。何より受講してよかったです。


慶應義塾大学 経済学部 T.Wさん  受講科目:統計学

 

今まで講義ではさらっと流された部分を個別指導では具体的に教えてもらったことによって、基礎が伸ばせたと思います。また、休憩時間等で面白い経験談を聞けたことも良かったです。


早稲田大学  政治経済学部  S.Kさん  受講科目:ミクロマクロ経済

 

自分は転部対策として受講しました。授業時間外でもlineで質問するとすぐ返信してくださって凄く助かりました。また、先生のおかげで受かることができたと思います。経済が今まで以上に楽しくなって、塾に通ってよかったなって思いました。


 

大学経済学コースの良くある質問

 

≪どの様な科目が指導可能ですか?≫

必修単位の経済学部関係の指導は原則、可能です。経営学部の学生さんの科目なども可能です。その他の申し込みとして多い科目はミクロ経済学、マクロ経済学、公共経済学、統計学などが受講する学生が多い科目です。

 

≪ミクロ経済やマクロ経済の指導で特徴はありますか?≫

指導の際に必要な関連の内容も指導する点です。例えばミクロ経済学やマクロ経済学は数学の範囲である微分積分学が必須になる、ある種の理系の科目ではありますが、上記のミクロ経済学やマクロ経済学の申し込みには、微分積分学(経済)なども指導内容に含んでいますので安心して利用できます。

 

≪数学は必要ですか?≫

ミクロ経済学やマクロ経済学は数学が必要となりますので、数学が必要になります。ただ、ミクロ経済学やマクロ経済学を申し込んで頂ければ基本的な経済数学の指導も含んでいますので安心してください。

 

≪経済学部の必修系の数学を指導することは可能ですか?

可能です。多くの大学では大学1,2年次は経済学の前に経済数学などを指導しますが、その単位を落としている場合は経済数学の申し込みをお勧めします。

 

≪大学の課題を一緒にやってもらえますか?≫

他の多くの科目と同様に大学の授業に沿って指導を行いますので過去問や大学の課題などを一緒に解くことも可能です。。

≪保護者への報告はありますか?≫

他の科目と同様、毎月、指導の報告書を保護者様には送らせて頂きます。報告書の中には指導内容の詳細や指導にあたり気が付いた生徒の私生活の部分なども報告させて頂きます。(保護者と学生の双方に送らせて頂きます)

 

指導範囲

 

通常の4年制大学で卒業に必要な必修科目は全て指導可能です。

 

特に指導の要望が多い単位となる「ミクロ経済学」「マクロ経済学」「統計学」「公共経済学」などに該当する指導範囲も、もちろん、全て指導が可能です。(その他の科目も指導可能ですので遠慮なく相談して下さい)

 

専門系科目でも全体的に指導可能ですので無料学習相談の際に確認してください。特に、経済学が出来ない学生は数学の微分積分学に問題を抱えている場合が多いので数学に関しても同時に確認をさせて頂きます。自分が希望している科目が指導可能かは無料学習相談の際に担当の相談員がシラバスを基準に判断してお伝えしますのでご安心ください。

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