秀?GPA?大学での成績評価について

2019年03月14日

 

大学での成績は、高校までと大きく違います。

 

ただ単に単位を取得するだけじゃなく、就活や留学時などにも大学での成績は大切なのでしっかり勉強して良い成績を取りたいものです。

 

今回は、そんな大学での成績評価についてです。ぜひ参考にしてください。

 

【大学での成績評価の基準】

大学や学部、授業によって異なりますが、一般的には試験、レポート、出席状況、授業態度など総合的に判断して成績を決めます。

 

授業によっては、レポート重視のところもありますし、テスト重視のところもあるでしょう。また、同じ科目でも教授によって判断基準は異なります。

 

いずれにしても、大学では100点満点で成績がつけられることが多く、それぞれの点数に応じて成績原簿表記があります。

 

≪評価点について≫

 

大学では、100~90点を「秀」、89~80点を「優」、79~70点を「良」、69~60点を「可」、59点以下を「不」とすることが多いです。

 

単位を取得するには、60点以上が必要で59点以下だと単位を落とすことになります。

 

単位を取得できたらいいからと「可」でいいわけではなく、その授業をしっかり理解して学んだ証である「優」や「秀」を目指したいです。

 

良い成績を取っておくのは、何も自己満足だけじゃなく例えば大学内での海外留学プログラムへの参加条件などにも、成績「秀」以上などがあります。

 

このような場合、〇以上じゃないとそもそも申し込みできないなんてこともあります。

 

そのため、大学生はできるだけ良い成績をおさめられるように頑張りましょう。

 

GPA制度とは

 

そして、各評価にはGPA制度が設けられていることもあります。

 

GPA制度とは、「Grade Point Average」の略で成績評価に対しての点数を与え、その履修登録した科目の総単位数で割った平均値のことです。

 

日本国内では、このGPAはあまりメジャーではありませんが、欧米など海外では多くの大学で採用されている成績の指標なのです。

 

特に、アメリカなどに留学を考えている人は、一度は聞いたことがあるでしょう。

 

最近では、国内でも採用する大学が増えており就活でも注目されるようになっています。

 

GPAの算出方法は、まず成績の点数によってGP(Grade Point)を決めなければいけません。

 

例えばこんな感じです。

 

秀は4ポイント、優は3ポイント、良は2ポイント、可は1ポイント、不合格は0ポイント。

 

GPAのポイントの設定は大学によって異なるので一概には言えませんが、上記の設定方法が一般的だと思います。

 

その成績ごとのポイントを合計して、それを合計単位数で割ったものが自分のGPAです。小数点第2数は四捨五入します。

 

GPAの平均は、学生や大学によって異なり一般的には2.0~2.7くらいだと思います。大学によっては卒業の目安として2.0を目安にしているところもあります。

 

≪GPAの就活への影響≫

 

GPAは欧米など海外で採用されている成績方式ですが、日本でも外資系企業などGPAに注目する企業が増えています。

 

日本国内では、大学によってGPAの基準が異なるので数字をそのまま評価するのは容易ではないですが、ここ最近とても注目されているのは事実です。

 

普通に大学を卒業したいだけなら平均値を取ればいいかもしれませんが、就活や海外留学などでもプラスにしたいのなら最低でも3.0以上は欲しいです。

 

【まとめ】

いかがでしたか?今回は、大学での成績評価についてでした。

 

もう3月、来月には新学期が始まります。新たな授業や学年、緊張することも多いと思いますが、自分の目標を設定して確実に達成できるように日々努めましょう。

 

では、最後まで読んでいただきありがとうございました。