自宅勉強の効率アップのためにするべき5つのこと

2020年06月17日

 

新型コロナウイルスの影響で、大学の授業がオンラインになり、勉強も自宅で行う日々が続いています。

 

図書館や自習室に比べて、家で一人でいるとどうも勉強がはかどらない、という人も多いかもしれません。

 

そこで今回はそんなあなたのために、自宅勉強の効率を上げるための5つの方法をご紹介します。

 

スケジュールを決める

 

家に一人でいると、空いた時間があると勉強をし、飽きるとゲームをしたりして気がついたら時間が過ぎていた…ということがありませんか。

 

実は、スケジュールを決めずに「何となく」で勉強を始めるのはとても効率が悪いのです。

 

それは、「いつ勉強を始めるか」について悩む→決断するという無駄な時間ができてしまうから。

 

人間は「決断する」のに非常にエネルギーを使います。

 

勉強をするのにエネルギーが必要なのに、勉強を始める前にエネルギーを使っていては疲れてしまいますよね。

 

そのエネルギーを節約するためには、1日のスケジュールをあらかじめ決めておくのが有効です。

 

前の晩に、何時に起きる、何時から何時までどの科目の勉強をする、何時から何時まではゲーム、などスケジュール表を作ってしまいましょう。

 

朝起きたらそのスケジュールに従って行動すれば無駄な時間を減らすことができます。

 

机の位置を変える

 

あなたの勉強机の位置はどこにありますか。

 

日の当たらない暗い場所にあると、気が滅入ってしまいます。

 

人間は日光を浴びることによってセロトニンを分泌しますが、このセロトニンは集中力ややる気を起こさせるホルモンとして知られています。

 

1日中家の中にいてただでさえも日光を浴びる機会が少なくなっている昨今。

 

勉強机を日の当たる窓際に移動させて、光を浴びてやる気を出してみましょう。

 

ストレス発散する

 

集中力が持続しない、勉強しようとしても内容が頭に入ってこない、という人は、知らない間にストレスが溜まっていることが考えられます。

 

継続的にストレスを感じ続けているとコルチゾールというストレスホルモンが分泌され、うつ、不眠症、生活習慣病などを誘発すると言われています。

 

では、ストレスを発散するためには何をしたら良いのでしょうか。

 

音楽を聴く、散歩をする、お茶を飲む…など色々なストレス解消法がありますが、おすすめは読書です。

 

「勉強をしていて、また本を読むの?!」と思ってしまうかもしれませんが、ある研究によると6分間の読書で普段感じているストレスが3分の2も軽減されるそうです。

 

読む本は自由。

 

小説でもエッセイでも、自分の好きな本を休憩時間に読んでみましょう。

 

体を動かす

 

ずっと座りっぱなしが健康に良くないことは、色々なところで言われています。

 

同じ姿勢を続けていると脳の血流が鈍り、勉強の効率は落ちていきます。

 

これを防ぐためには、定期的に体を動かすことが重要。

 

アメリカ・コーネル大学のアラン・ヘッジ教授は「Sit-Stand Working Programs」を推奨していますが、これは、「20分座って作業→8分立って作業→2分歩く」というルーティーン。

 

日本でも在宅勤務が推奨されてから、スタンディング用のデスクが売れているそうです。

 

学生の皆さんは新たにデスクを購入するのは、お金的にもまた場所的にも難しいかもしれませんので、30分ごとに立ち上がってトイレに行く、キッチンに歩いていって水を飲む、などを習慣にしてみてはいかがでしょうか。

 

友達と目標を共有

 

一人で勉強をしていて一番つまらないのは、張り合いがないことかもしれません。

 

そんな場合は、友達と目標を共有してみましょう。

 

例えば、「何日までに教科書の何ページまでを読んでノートにまとめる」といった目標を、お互いにシェアし、その結果を報告し合うのです。

 

克己心の強い人は大丈夫かもしれませんが、一人でやっているとつい怠けてしまう、という人は、ぜひ友達と一緒に頑張ってみてください。